「おじさんの乳首ぷっくり問題続き:ジムで思うこと①」
前回の記事は約4ヶ月前、ジムがおやすみの間、懸垂とプッシュアップと立ちコロで更に解決が進んだというものです。
かれこれ、この「おじさんの乳首ぷっくり問題」の記事を始めたあげたのは昨年(2023年)の5月ですので、ジムでマシン筋トレを始めて、かれこれ1年半以上経過しております。
6月からは週一か週二でのジムでの筋トレを再開しておりますし、ジムに行かない時には懸垂・スロープッシュアップ・立ちコロで老いたがる肉体に喝を入れておりますが、ジムに行くと、常連の方々がいて、それぞれのトレーニングに励んでいます。
そこで思うのが、乳首どころか、いつまでもお腹が出たまま変わらない人が結構いるということです。
結局、ジムでトレーニングしているということを免罪符にして食べ過ぎ飲み過ぎをやめていないんだろうと、想像してしまうわけです。かなりの頻度で見るので、私よりは多く来て、しかも私がやっている時間よりも長くトレーニングをしているにもかかわらずです。
もしかしたら、筋トレなどやらずに、食べ過ぎ飲み過ぎを控えた方が健康にいいのではないかと思うほどです。
赤の他人のことですし、余計なお世話でしかありませんが、ほんの少しでも飲食をコントロールすれば、まったく違う結果が待っているのにと思ってしまいます。
かくいう私は、筋肉量をキープしたまま体脂肪率を落とし、順調に乳首ぷっくりの完全解消に向かっております。Tシャツを着てもいい感じになってきたので、成果についてはまあまあ満足していますが、よく見ると少し乳首の下に脂肪が残っているので、ここまで来たらこいつを退治してやろうと更にやる気になっているところです。