■大河ドラマ『光る君へ』第36話「待ち望まれた日」感想―君なしの未来など、この世にはない。何があろうと。
さて、大河ドラマ『光る君へ』第36話です。
実は、あまりにも時間がなさすぎて、第36話を見たのが、第37話の放送前日の夜だったりします。
そう、ワタクシったら、感想記事の更新に関して、なかなかに危ない橋を渡っているですよ。ギリギリで生きていたいわけではないのですが、気が付くと「リアルフェイス」な人生になってたりする今日このごろ。困ったもんだ(え)
というわけで、どんな訳だか分かりませんが(笑)、赤染衛門さまのお顔がピンで抜かれるたびに、「おぉ、トップスターさまのメヂカラたるや…」と感動した第36話の感想です。
その前に、前回の感想はコチラです。
彰子さま渾身の「お慕いしております!」回……思い出すたび、感涙が……(´;ω;`)ウッ…
■今日の中関白家
■ビジュはいいのに……
いや、知ってはいたのです。
伊周さまのビジュが神懸ったレベルで良いということは、中関白家強火担としては必ず押さえるべきテストに出るポイントであり、この目に染みてよく存知あげていたのです。
それでも、ですよ?
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