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スピリチュアルガイド〜縁(Enishi)〜
2023年3月29日 18:41
私はダメだ酷い人間だそう思う事があるか?そう聞かれたら、私はあると答える。実際ネガティブの権化のような幼少期を過ごした。では、なぜ今ポジティブに見えるのか?そう言われることも最近多いわけだが、ネガティブたらしめているものは繰り返す思考に過ぎない。要は苦しみを続けるという選択を自分でするか、しないかの違いなのだが、それが数十年と繰り返されれば間違いなく現実として自分自身に認知さ
2023年3月11日 22:57
自分の失敗ダメなところ足りてないところ。それはとても気が付きにくい。自分の事を完全に客観的に見るのは難しいから。と言ってもいいのだが、違う視点からも見てみよう。大切な人が離れて行ったり、何かを失ったり、大人になっても怒鳴られる事、よっぽどの失敗は方向性を変える必要があったりするので、今回の話には当てはまらないのであしからず。。。今回は、人に言われたり、現実的な生活に支障が出て
2023年2月22日 16:20
大変遅くなりました!!!3月のスケジュールはこちらになります🙏ひとまずは前半のみの更新ですが後半の打診も可能ですのでお声がけください😉◆3月前半スケジュール◆・1日 受付終了・2日 ご予約受付中⭕️・3日 ご予約受付中⭕️・4日 受付終了・5日 ご予約受付中⭕️・6日 ご予約受付中⭕️・7日 ご予約受付中⭕️・8日 ご予約受付中⭕️・9日 ご予約受付中⭕️・10
2023年2月21日 20:52
最近見ているNetflixのドラマ【ルシファー】天国と地獄が出てきて、人間の内面の描写を殺人事件を通して映し出していく。そんな話。父と母への恨みや、怒り人間とはなんと…その中でルシファーは言う【お前の一番の欲望はなんだ?】人それぞれ日頃は内側に隠した本当の欲望がある。それは大小様々だろうそれによって人は悪にも善にもなる。私はそう感じる己の本当の欲望はなんだ?そ
2023年1月26日 20:16
皆様こんばんは 先日、思い出の竹虎へ行ってきました。 初めて東京に来た時に食べたのが竹虎のらーめんという僕にとっては、そんな頻繁には行かないけれど、思い出の逸品なのです。 ら、らーめん屋で個室だと!?!! 当時の坊主はそう驚いた気がします。 というわけで、今宵は思い出の話から『過去』についての物語。 どうですか? 過去の思い出。 悪い思い出の方が強く残るという方を最近
2022年10月26日 22:26
今あなたは嬉しいことが起きていますか? それとも悲しいこと? 苦しいこと? なぜそれが起きているのか考える時間というものを私たちは意外と持とうとしない。 なんで生きてんだろうとは考えるが、そこからさらに深い部分までは見ないことが多い。 それは自分の中にある絶対的な闇を恐れているからかもしれない。 直視してしまったら、本当は不幸かもしれないし、恵まれてないかもしれない。
2022年9月13日 12:21
僕は大の珈琲好きだ 以前2年間で500店舗以上は巡るほどの珈琲バカと言われた男だ 喧騒な日常から外れて、1人喫茶店で贅に浸るこの感覚はなんとも優越感… とか言っておく。 珈琲には沢山の味がある 酸味 苦味 風味 甘味 沢山の味が合わさって、産地によって気候によって、種によって味が変わる 淹れる人によっても苦味が強くなったり、お湯の温度、飲む陶器によっても口あ
2022年7月1日 17:32
人生は創造だ そんな言葉を昔本で読んだことがある。 しかし、既存の概念や習慣、癖などはまるでDNAに染み付いてしまったかのように私たちは知らず知らずのうちに保守的に生きるようになっていく。 変わる。 ということは果たして必要なのだろうか。 という話題はよく見る。 変わると思って変わることに関してフォーカスが当てられ、変わる推進派と変わらない推進派に分かれるような構図であるが
2022年5月26日 21:12
霊視・ヒーリングを中心に活動をさせていただいている者です。 最近親子でのご予約をいただいたり、実際に受けた方からの変化のお知らせが多く寄せられております。 必要とされないことが私にとっては一番の幸福であるといつかの投稿で発言をしましたが、先日もご予約のキャンセルがありました。 縁さんにお願いしなくても、もう大丈夫そうだとその方は言われたのです。 個人名伏せさせていただきますが、その
2022年5月19日 16:04
儚い世で どこに向かっているのか分からなくて 1人の孤独に苦しみ 信じては裏切られ 心に深い傷を負い 見えない血を流す 生きる事に意味を見いだし 何かをしなければならない強迫観念に支配され 苦しい苦しいと心は叫び 助けてと人に依存する 求めても求めても埋まらない心の闇と共に。 自身を取り戻し、ありのままを手に入れた時は僕たちは1つである事を知り
2022年5月5日 17:27
身の回りで人が亡くなったいつか命は尽きると知っていてもそれは突然訪れる昨日までいた存在はそこには居ないその人が着ていた服がありその人の匂いが残っていてその人との思い出が置き去りにされる生きていた時に、、、、そう願ってもその人はもういないあぁ神様よ。そう願っても何もしてくれない外に出ると皆何もなかったように生きているまるで私だけが別の世界に行ってしまったかのような感