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References in AY2021

以下の資料の経緯は2020年度〜2021年度の概要へ。
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帰国子女受け入れ校である元所属(高校基督教大学高等学校、通称ICU高校、ICUハイ、ICUHS)「人権」や「多様性」を謳っているはずの国際基督教大学(通称ICU)法人における感染対策にかかるパワハラ追い出しとハラスメント対策の機能不全について全体的なことはFrom middle of nowhereへ。
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4/12 共済脱退通知の件が解決しないまま授業開始日を迎え人事部に提出した書面

書類を介して業務確認していた内容を行政部は「間違いだった」から、書類の通り授業は行い共済は脱退せよと一方的に繰り返し続けた。

規程も無いところでさらに恣意的な扱いを強行されようとしていた。

調整「できない」のではなく「する気が無い」。これは2023年度3年日本語演習の件でも全く同じだった

教頭の言を適用している。

そもそもきちんと感染対策がなされていたら、リスク管理に必要な情報が隠蔽されていなかったら、「嫌なら出てけ」のパワハラ発言が無ければ授業を断る必要はなかった。

結局「人」扱いされていないから全て起きた。

同じようなことが何度も起こる。それは構造的な問題があるから。圧倒的な権力差と独裁性。隠蔽体質と共に「である」の世界そのもの。

2021年の段階ではっきりと「人権」の問題だと伝えている。

私は不合理は嫌いなので、「間違いだった」から「何もせずに資格維持に必要な88000円よこせ」なんて言わない。

非常勤なんて組織にとっては使い捨て要因でしかないと、何度も何度も示していただいた。

非常勤に対する「雇ってやっている」「捨て駒」だというまなざしを、元所属にも法人にも感じて、この頃から伝えていた。

内部で解決することを望む。解決しないなら外に開くしかない。これも2021年から言っている。

5/27 大学ライティングセンターパートとの兼務での資格維持が決まり、受け取った通知への返答

私が「コマ数減を望んだ」、私の「共済資格維持の希望を知らなかった」という高校理事の認識には心底驚愕した。下線をつけて不対話、人権感覚の欠如を強調している。

「知らなかった」が「間違い」を起こすのなら、「知らなかった」を起こさないようにすればいいと思ったのだけれどもね。

「間違い」を起こさないために提案した方策は全く実現しなかった。見事なスルー。一貫してるよね。
健康診断についての参考資料は5月までの職場のもの。出勤扱いで外部へ健診を受けに行く形だった。


11/11 次年度時間割について行政部よりメール

11/18 行政部との電話をふまえてに書面


Further references will be uploaded later.


2020〜2021年度の概要
  References in AY2020
  References in AY2021
2022年度の概要
  References in AY2022
  2023年度の時間割について(行政部文書と返答)
  人権委員会申立書
From middle of nowhere
人権委員会不受理後

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