エムー大陸

公に出来ない癖を肯定するために活動開始。 女性に顔を踏まれるという非日常、屈辱をテーマにしたコンテンツを制作しています。 M男向けの『エピソード』や『ここだけの話』、『雑談』などを発信しています。 Xでは新作のサンプル動画を公開中です…!

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  • ここだけの話

    M男が気になるようなマル秘話。公で話せないような内容をこちらでお話しさせていただきます…

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    M男が震える究極のエピソート。この経験を再現することはできないので、色褪せることはない…

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    M男が共感できるような雑談。SNSで発信することがほぼない私の思考を、暇つぶしに覗いて下さい…

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女性に引かれずに性癖を打ち明ける方法2

前回では、性癖が引かれてしまう原因についてお話ししました。 引かれるかどうかは『アブノーマル』かどうかの違いです。 この理由についても、前回で深く理解していただけたと思います。 では今回は、実際に女性に引かれずに性癖を明ける方法について解説していきます。 女性との関係性を分類し、対応を変える女性との関係性を、4つに分類してみました。 恋人 友人、知人 セフレ、風俗 (※『知人と友人』や『セフレと風俗』は異なるかもしれませんが、ここでは類似なものとして同属にします

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    • 女性に引かれずに性癖を打ち明ける方法1

      皆様はどのような性癖をお持ちでしょうか。 『女性に引かれずに性癖を打ち明ける』ことが出来ているでしょうか。 私は幼い頃から性癖について悩み続けていました。 性癖を打ち明けることができなかったり、または打ち明けても関係を断たれたり、とにかく散々でした。 (どうすれば性癖を、引かれずに受け入れてもらえるか…?) (どうすれば性癖を満たすプレイに持っていけるか…?) そんなことを常に考え、恋人やセフレ相手に様々な方法を試してきました。 そのお陰で、今では簡単に『女性に性癖を

      • 昔下着屋で視姦してしまった話

        視姦とは【注意】はじめにこの記事は視姦を肯定するものではありません。 注意喚起を目的としたものなので、そのことを前提としてお読み下さい。 言い訳になってしまいますが、その日の私はかなり疲れていました。 疲れていると普段しない思考や行動をしてしまうリスクが高くなるので、普段から注意しておく必要があります。 真面目な記事になっていますので、性嗜好障害、性癖などに苦しんでいる方にお読みいただければと思います。 綺麗な女性を見てしまう癖私は綺麗な女性を見かけると、つい見てしまう

        • 歪みのはじまり〜あとがき&感謝〜

          はじめに長編のご愛読ありがとうございました! 文章を書くのは難しいですね… これでも時間をおいて、4、5回ぐらい添削して投稿したんです。笑 予想よりも沢山の人に読んでいただき、感謝極まりないです。 創作意欲がかなり上がりました。恩返しできるように頑張ります…! 作品について『歪みのはじまり』は私の経験に基づくノンフィクション物語です。 (多少ストーリ調整のため変更している部分はありますが、9割5部そのままの出来事を綴りました。) 私の性癖が歪んだ原因は、間違いなくココ

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        • ここだけの話
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          11本
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        記事

          歪みのはじまり5【完結】〜人間ピラミッド後編〜

          卒業間際、僕はさくらちゃんにメールで告白をした。 『好きです。  付き合ってください。』 『ごめんなさい。  でもこれからも友達でいようね。』 あまり喋ったこともなかったので、当然の結果だった。 しかしあの日の放課後や、テストを踏み汚された日の彼女を思うと、メールの文章は優しく感じた。 テストを踏み汚されても、メールで振られても、彼女を嫌いになることは出来なかったー 大人になった今、卒業アルバムを見返した。 そこには運動会で行った全員ピラミッドの写真があった。

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          歪みのはじまり5【完結】〜人間ピラミッド後編〜

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          歪みのはじまり4〜人間ピラミッド前編〜

          前回までのあらすじ行儀良く育った僕は、教室の椅子を踏みつける彼女たちを許せなかった。 注意しても「出しっぱなしの椅子邪魔だもん」と僕を言い包め、その後も椅子を踏み続けたなるみちゃん。 放課後、机を踏み歩いて遊んでいたななみちゃんとさくらちゃん。 そんな彼女たちに『汚される側の気持ち』を分からせるべく、僕はなるみちゃんの椅子を踏みつけた。 しかしその間にななみちゃんに僕の椅子が踏まれてしまい「なるみの椅子踏んだらダメだよ」と理不尽な注意をされてしまう。 更にさくらちゃ

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          歪みのはじまり4〜人間ピラミッド前編〜

          ¥300

          歪みのはじまり3〜さくらちゃん〜

          前回までのあらすじなるみちゃんだけでなく、ななみちゃんまで椅子を踏み始めてしまい、僕は彼女たちの常識外れな行動に苦しんでいた。 更にとある日の放課後、僕はななみちゃんとさくらちゃんが教室の机を踏み歩いて遊んでいるところを目撃してしまう。 彼女たちに『汚される側の気持ちを分からせる必要がある』と思った僕は、なるみちゃんの椅子を踏みつけることに成功した。 しかし誰かの椅子を踏むことに必死だった僕は、その間にななみちゃんに自分の椅子を踏まれてしまう。 「なるみの椅子、踏んだ

          歪みのはじまり3〜さくらちゃん〜

          歪みのはじまり2〜ななみちゃん〜

          前回までのあらすじなるみちゃん。 毎日デコ出しの髪型で、元気で明るい女の子。 彼女は誰に対しても友好的で、明るい人格の持ち主だった。 しかし彼女は、教室の椅子を上履きのまま踏みつけてしまう癖があった。 行儀良く育った僕は、彼女の行いが許せなかった。 勇気を出して彼女に注意するも、 「…だって出しっぱなしの椅子、邪魔だもん」 と言い包められてしまい、その後も彼女は椅子を踏み続けた。 僕と同じく違和感を覚え始めたクラスメイトもいたが、事態は悪化。 新たに椅子を踏み

          歪みのはじまり2〜ななみちゃん〜

          鬱病・無気力・性欲ケルベロス

          エロ含め浮き沈みが本当にしんどい件「あー◯にたい…」 心の声です(笑) 絶賛、無気力症候群中です。 今週は何もできませんでした。 創作活動はもちろん、何も食べたいと思えない。 そういう時は何もしないで休むのが一番良かったりしますが、何もしなかったらしないで落ち込んでしまう性格なんで、本当に地獄です。 無気力のくせに性欲はかなりあって、ちんちん3本付いてるんじゃないかと思うほど…(ケルベロス) 今回は無気力ながらも、言語化して頭を整理したいと思います。 同じ問題を抱

          鬱病・無気力・性欲ケルベロス

          歪みのはじまり1〜なるみちゃん〜

          僕の性癖を歪ませた小学校僕の小学校は間違いなく荒れていた。 『小学校』というよりかは『僕のクラスの女子が荒れていた』と言ったほうが適切かもしれない。 どちらにせよ、かなり行儀が悪い女子が多かった。 行儀良く育てられた僕は、そんな女子達にかなりの違和感を覚えることになるのだった… 可愛いデコ出しのなるみちゃん毎日デコ出しの髪型で、元気で明るい女の子がいた。 その子の名前はなるみちゃん。 『彼女以上にデコ出しで可愛い女の子は存在しない』とさえと思うほど、本当に似合っていて

          歪みのはじまり1〜なるみちゃん〜

          弱者男性なんて気にするな

          弱者男性とは『貧困・独身・障害・不細工など弱者になる要素を備えた男性のことである。』(Wikipedia参照) 嫌な言葉が普及しましたね。 生きづらい世の中、自分が弱者男性だと認識している方も多いのではないでしょうか。 ですが安心して下さい。 こんな言葉は、頭の悪い人が作ったただの性差別用語です。 今回はM男クリエイター目線から、その理由を解説し、弱者男性について深掘りしたいと思います。 ほとんどの男性が『弱者男性』なワケ冷静になって考えて見て下さい。 『貧困・独

          弱者男性なんて気にするな

          あかねちゃん4【完結】

          前回までのあらすじ絶対的マドンナ・あかねちゃん。 彼女はいつも男子と距離が近くて、それでいて自信に満ち溢れていた。 好きでもないのにヤキモチを妬かされるような振る舞いで(本当にタイプではなかったが)、上手く言葉にできないがいつも負けている感覚にさせられていた。 (省略) 彼女と付き合うことになった僕は、初デートでプールに誘った。 そしてプールの中で彼女の体を触りに触ったことで、初めて彼女に勝っている感覚を味わうことができたのだった。 しかし有ろうことか、僕は彼女に顔

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          あかねちゃん4【完結】

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          あかねちゃん3

          前回までのあらすじ絶対的マドンナ・あかねちゃん。 彼女と僕は付き合うことになり、初デートでプールに行くことになった。 プールの中で僕は、彼女の体を触りに触った。 初めて彼女に勝っているという感覚は僕を満足させたが、それ以上の興奮はなかった。 そして小学生の頃から封印していた、女子から屈辱を受けるというよく分からない行為を、彼女にしてもらうようお願いした。 「顔を…踏んでほしい」 彼女は驚いた顔をしたが、直様僕を受け入れる笑顔になった。 「沈んで」 僕は大きく息

          あかねちゃん3

          あかねちゃん2

          前回のあらすじ絶対的マドンナ・あかねちゃん。 彼女はいつも男子と距離が近くて、それでいて自信に満ち溢れていた。 好きでもないのにヤキモチを妬かされるような振る舞いで(本当にタイプではなかったが)、上手く言葉にできないがいつも負けている感覚にさせられていた。 だから僕は、あかねちゃんが嫌いだった。 しかしあかねちゃんとは反対に、僕は中学生のうちに1人すら付き合う青春をおくることができなかった。 卒業間際、その事実に焦った僕の頭に一つの考えがよぎった。 『あかねちゃん

          あかねちゃん2

          あかねちゃん1

          あかねちゃん中学時代、ソフト部に絶対的なマドンナがいた。 あかねちゃん。 同級生の中ではかなり人気があり、それは野球部の半数と付き合ったことがあるほどだった。 …だけど僕にはその魅力が分らなかった。 ほとんどの同級生が彼女に魅了されている意味が、本当に理解できなかった。 何故か僕にも、あかねちゃんとの接点はあった。 僕から絡んだ記憶があまりないことを考えると、きっとあかねちゃんから絡んでくれていたのだろう。 だけど僕はあかねちゃんが嫌いだった。 あかねちゃんと

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          インセクトクラッシュは許されるのか

          インセクトクラッシュという言葉をご存知でしょうか。 普通に生活していると馴染まない言葉ですが、これは虫などの生き物を意図的に踏み潰すことを意味します。 「到底考えられない」「生命に対する冒涜だ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 実際、生き物の命を性癖を満たすためだけに奪う訳ですから、食べ物を踏み潰す『フードクラッシュ』とはレベルが一段と上がります… 今回はインセクトクラッシュは許される行為なのか、またその魅力や私個人の見解を語っていこうと思います。 *私自身は

          インセクトクラッシュは許されるのか