DENJA藤原
危険な危険の伝道師 デンジャー藤原です。 先日こんなことが起こりました。 離婚した元妻からの連絡です。 「学資保険満期になったので積み立てのお金出そうとしたけど、銀行がブロックして来た。 なんでか聞け」 と。 名義が僕のままだったが、いつもキャッシュカードで下ろしていた銀行口座からお金を引き出そうとしたら何故か下ろせないとのこと。 僕は限度額なんじゃないかと可能性を言うてみるが、そこから 「お前と話すのもしんどいねん」 「早く銀行に問い合わせろ」 「これで子供の
今日は、「たいの力」をご紹介します。 「たいの力」は、 いわゆる希望の力である。 「したい」という力の源泉である。 これはどんな状況下でも発動させることができる。 「欲求」と言われるとなんとも味気ない。 「心の声」のようなもので、 自問自答で返ってきたりする。 「食べたい」 「こうなりたい」 「ヤリたい」 「寝たい」 という根源的欲、 マズローの欲求5段階が有名だが、それでいうと生理欲求。 エネルギーに溢れています。 マズローの5段階では、次に「
サンタクロースなんていないと思っている方も多いし、 いると思っている方も多い。 存在の証明とは非常に難しい。 何を持って存在するとするかによって、大きく変わってくる。 ・触れる これが、一番簡単な存在確認である。 触れることで認識をするのだ。 しかし、最近は、この触れるということも単なる電気信号であることが確認されている。 つまり、「触れる」は、人工的に作り出せるのだ。 接触デバイスから認識することで存在しないものでも触れることができる。 「皮膚感覚」も脳
先日、こんな相談を受けた。 エクセルでめっちゃ便利なシートを作ったのですが、誰も使ってくれないんです。 とのこと。 この問題は、 Microsoft Excel(エクセル)およびスGoogle spreadsheet(プレッドシート)のあるある問題である。 エクセルやGoogleのスプレッドシートにおいて、関数をゴリゴリに設定をしてしまって ユーザーが使おうとすると 一体どこに入力したらいいのかわからない という状態である。 エクセルをアプリ化してしまってい
最近考える事がある 共鳴と言うやつだ。 共鳴とは、同じ周波数を保有する振動体が、一個がなり始めると、同時にもう一個に伝播し同時に鳴り始めると言うやつだ。Googleで「共鳴」「共振」と検索すると色んな実験が出てくる。 さて、これの何が危険なのか?と言うと、 あーあの割れるやつでしょと勘を働かせてしまうかも知れないが 今日は違う。 共鳴ってのは、響き合うと言う事。 同調と言う方が良いかも知れない。 量子力学をかじっていると波動の法則なんてものがまことしやかに語ら
実は自炊を始めた。 今は1人暮らしなのだが、無茶苦茶コンビニ食だったので身体中異変が起きていた。 そこで、自炊を始めた。 いや 自炊を始めたと言うより、自炊の研究を始めたと言う方が正しい。 時短自炊を模索すると言うものだ その中で発見した法則がある。 具材 出汁 この2点が整えばなんとなくいけると言う法則だ。 例えば、鶏肉、じゃがいも、にんじんそしてカレールー でカレーできる。 カレールーは、市販のものを使う。これが出汁に当たる。 ジャガイモ、にんじん
先日、わー!その日に出したい〜 という思いでブログ書いたんだが、1秒たらず しかも中途半端な記事になったのでリベンジ 引き寄せの法則って そんなに難しくないんだよね。 実は、 というか、前提がそもそも間違っているケースが多い 「現在進行形で自分の望んだ結果しか出ていない」 ということを「自覚」するとわかりやすい。 「あれも足りない」「これも足りない」 ほしいと思っているのに引き寄せていない という方は 「足りない」という現実を実現させているだけ。 な
引き寄せの法則の危険性 引き寄せの法則が人気である。 とある講座では、30万円もするにもかかわらず、バンバン売れていると言う。 引き寄せの法則を使うと大概のものは引き寄せできる。 まぁ 物理学の最新理論では 「自分で作っている」 と言うから 引き寄せではなく 「作り出し」 であると言えるのだが ここでは一般的な解釈の「引き寄せ」を解説する。 引き寄せの法則とは、願いが叶う仕組みだ。 引き寄せの方法の多くは 感情 をコントロールせよなっているのが多
人生は学びである。 学ばない人は、損をしている。 と 思っているのは、学んでいる人だけである。 学び、というのは、いわゆる、 「成功哲学」「自己啓発」の類ではなく、 「人としてのあり方」 である。 もちろん「成功哲学」や「自己啓発」も大きく逸れるものではなく、よく似たものである。 少し違うのが、 「HOW TO」ではないということ。 学ぶことは「あり方」の学びなので、 それは、誰にも評価されないし、 やることは地味だし、 結果も別に億万長者になるわ
昨日、相談に乗った方の悩みがこんな感じでした。 販売しているものがあり、 それは、セット売りのみ本社から許されている。 単価は2万円(内容は8袋入り) 悩みは、初心者の方に、小分けで売りたいとのこと。 「8個もいらないよ」とか言われたらしい。 1個は2000円前後、 実は、バラ売ると本社からのボーナスが出ない とはいえ、自分で一回仕入れて、というもの 分が悪い そして、その方が考えたのが 「本社に黙って、バラうりするか・・・」 という案しかなかった
最近、デジタルとアナログの境目を研究しています。 何を持ってデジタルと言うのか。 何を持ってアナログというのか? 定義付けしていきます。 なんでもちょいと検索かけると、 デジタルはバラバラという語源で アナログは、似ているとか関連のある とかになるそうです。 知らんけど デジタル はい/いいえ 明確(はっきりしている) 正確(几帳面) 論理的(ロジカル) 冷たい(ドライ) 独走(離れている) デジタル回路 アナログ はい/いいえ/どちらでもない 不明確(は
もう世の中「タグ」である。 「ハッシュタグ」あるいは、などと呼ばれたりする。 約20年前だろうか このタグがで出したのは マーケティングのベースになっているのではないだろうか? 関連する文言を「タグつけ」することで引っ掛かりやすくするという「あれ」だ 「#」こんなマークを みかけたことあるだろう。シャープ?とおもうのだが、これは「ハッシュタグ」と呼ばれる。 あれは、関連したキーワード群に参加することができる というやつだ。 「印」的な意味合いで使われる。
「人間は考える」 AIが入ってきて、人間は「考える」を辞めてしまう危険性があることは前日に申し上げた。 では、この「考える」をやめる危険性をもっと深掘りしてみようと思う。 AIをツールとして使うのは、よいが、依存してしまう、あるいは「正解」だと勘違いしてしまうことはあまりにも危険である。 なぜなら 「ツールとして使わず、依存する、正解だと勘違いしてしまう」このフレーズってどこかで聞いたことないですか? そう、「新興宗教」の類がこれになる。 「考えに依存」「正解だ
今日の危険性は、AIの危険性に関して まぁ、このネタは擦られた感ありますが、僕の視点を述べたいと思います。 めっちゃ便利で、正直僕の右腕です。ですが、この問いやってみたいと思います。 AIで危険性と問うと、 ・兵器の開発 ・偏見差別 ・プライバシー ・ディープフェイク ・誤用や悪用 というような文言がでていますが、 ん〜どれもあるけどちょっと離れている感じがする。 と思うのは僕だけでしょうか? AIの本当の危険性は、 「思考の欠如」 であると感じます。
今日は失敗しないことがいかに危険であるかとと言う事を書きます。 失敗には様々ございます。 粗相 やらかした 失敗 大失敗 と多くございますが、 やらかしなんてのはリカバリ効くものです。 人生で何回も皆さま失敗をされるかと思います。 では、失敗を一度もしない人生というのはどうなのでしょうか? それは危険ですよね。 では、なぜ危険か?という話なのですが、 「それは大失敗をするかもしれない」というリスクなのですね。 「私失敗しないので」という、ドラマ「Doctor
さて、今日はDXを推進している僕が言うDXの危険性である。 DXとは、デジタルトランスフォーメーション。 日本語で言うと電子変容? なんて奇々怪々な言葉である。 これは昔、2020年?にコンピューターが既存のPC止まるとだから、全部新システムに変更しないといけないと言うところに端を発する。 そして、2020年問題で問題は過ぎ去ったが、政府はこれかっこよくね? と言う理由で、デジタル推進のちょっとかっこいい言葉ということばでDXという言葉を推進してきた。 一方ITと