自炊の危険性

実は自炊を始めた。

今は1人暮らしなのだが、無茶苦茶コンビニ食だったので身体中異変が起きていた。

そこで、自炊を始めた。

いや

自炊を始めたと言うより、自炊の研究を始めたと言う方が正しい。

時短自炊を模索すると言うものだ

その中で発見した法則がある。

具材
出汁

この2点が整えばなんとなくいけると言う法則だ。

例えば、鶏肉、じゃがいも、にんじんそしてカレールー

でカレーできる。

カレールーは、市販のものを使う。これが出汁に当たる。

ジャガイモ、にんじんは皮剥いて適当に切る。

それを混ぜて火にかければ終わりだ。

基本はここからで、あとは順序やルーを入れるタイミングなど枝葉の部分になる。

日本食は、出汁は、出汁パックか顆粒の出汁、あるいは、醤油1、みりん1、酒1の味付けだ。

あとは濃い薄いは調節すれば良い。

この場合具材は、大根にするとおでん風になる。

非常に手軽に作ることが出来る。

太古の料理という感じだ。

1人暮らしなどこれで良いのだ。

しかし

危険な事がある事がわかった。

これには本当に注意して欲しい。

先日

シチューを

ルー、一箱分作った。

記載には10人前と書いてあった。

なんと、1食で食べ切ってしまった。

だって美味しかったんだもん。

どうやらADHDの症状の一つらしい。

リミッターが外れてしまうのだそうだ。

まさにそんな感じだ。

現在研究対象はこの部分に変わっている。

1食限定を作らないといけない。

ほんと、ゾウかよってくらい、食べるのやめて欲しい。

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