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ジャンル問わずいいなぁと思った記事を集めました。
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記事一覧

「和魂洋才:明治時代における日本の近代化」

西洋文化と日本の変革に関するテーマは、日本の歴史の中でも特に重要な時期、明治時代の「文明…

大谷義則
4か月前
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「え?!私のフォロワー少なすぎ...?」【note運用のヒント】【note歴1ヶ月で1500フォ…

noteに5記事以上を投稿した人に向けて書きます。note中級者のあなたへ。noteで何を書きたいか…

孤独のなかの小さな灯り

中学生の頃、いじめに遭ったことがある。 一部のやんちゃなグループに目をつけられ3ヶ月ほど…

アートセラピーから感じたこと

昨日のカウンセラー勉強会は、アートセラピー(風景構成法)だった。 一枚の画用紙に、まず川を…

「ああ。今日は楽しかったなあ」と、コリスが言った日ーー「Feel度Walk」

月曜の朝、起きてきたコリスが泣いていた。 「今日は学校行きたくない」 困った…。最初に心…

駒大苫小牧の思い出。

私にとっての夏の甲子園は、KKコンビのPL学園ではないし、松坂の横浜高校でもない。当然、やま…

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為末大さんは『熟達論』をいかに書き上げたか

7月13日に発売された為末大さんの『熟達論』。ご自身が「これまでの集大成」と言う本はいかに生まれたか。プロデューサーとしてその執筆を間近に見ていた立場から、この本の出版プロセスを書いてみたい。 「現代の『五輪書』を書いてみたい」出版プロジェクトはひょんなことから始まった。 その日は中目黒のブルーボトルコーヒーで、為末さんとお会いしていた。仕事の合間にいろんな話しをしていたが、じっくり話すのはこれが初めてである。 いつも通り、為末さんは自ら自分の語るというより、いろんな問

モエレ沼公園①[公園全体がひとつの彫刻作品] イサム・ノグチ

 高松空港のイサム・ノグチ遺作[TIME AND SPACE]、そしてイサム・ノグチ庭園美術館を訪ねたの…

■7月23日 ふんわりとSNS断ち

今日は半日以上、SNS断ちをしていました。 このところ、iPhone依存の症状が深刻なものになっ…

えりた
1年前
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甲状腺疾患とヨウ素

そこらへんの内科に行って医者から言われる栄養指導って、だいたい全部デタラメじゃないかって…

ハイライト

                    前日の雨で桜の花はほとんど落ち、路面や水たまりに…

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ふわふわもちもち、ピタパンを焼く

みなさんはピタパン食べたことありますか。 丸くて、中が空洞になっていて、半分に切って、色…

微熱
1年前
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スキを5つ押したい !

noteに欲しい機能が1つだけある。 スキを5つつけられる機能だ。 ここ最近、色々な方の記事を読…

虎吉
1年前
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庭でブルーベリーを挿し木でふやす 自分なりの備忘録

(2024.3.11加筆あり) はじめに ブルーベリーを手元において25年ほどになる。ことしもきのうから庭で果実を収穫しはじめた。紅葉もたのしめるうえに、ごくごく低木(ヒトの高さほど)で病害虫にもつよく、そのまま食べられる手軽な果実も賞味できる。サラダやヨーグルトのトッピングなどふだんづかいとして重宝している。 昨今の巣ごもりに近い生活のなかで、庭で「食べられるもの」を収穫できることにこれほど喜びが感じられ、感謝した年はないぐらい。 さて、これまでこのつかいでのある果樹