#noteでよかったこと
書いたって何になるのだろう?
人に嫌われたくない。家で脱毛をした。友達がいないなどと、私の頭の中を文字にしてネットに垂れ流して、一体何になるんだろう?
有名人でも何でもない、田舎に住む平凡な主婦の日記を世界に公開したところで、誰が読むんだろう?
ライターになってバリバリ稼ぎたい!というわけでもない。この世に私という人間が生きた証を!ベストセラー作家に俺はなる!とかいう野望を持ってるわけでもない。
なのに、書いてる。昔から
出会えるひとの数にはかぎりがあるから
わたしは千葉の片田舎生まれで、東京のマンモス大学に通い、東京の会社に就職した。そのあと1年半ほどは海外をふらついていたけれど、帰国後はまた東京や神奈川を拠点に生活していた。
つまり学生時代の友人や、仕事上の知り合いは圧倒的に関東がベースである。福岡には3年前に越してきて、まだまだ日が浅い。
だから実は、note酒場へ行くというときにちょっとだけ、思ったのだ。もしかしたら会場で、顔をみてお互いに
だからスキを手渡したいんだ week7
こんにちは、だいすーけです。
直近1週間に読んだnoteのなかからスキnoteをピックアップしてご紹介するという取り組みをしています。今回はその7回目。自分のスキをしっかり表明することを今年の目標のひとつとして掲げているので、この取り組みをはじめるに至りました。
これはあくまでも主観に基づいた取り組みです。ぼくの言葉でご紹介したいと思ったものを、無理のない範囲でご紹介していきますので、お付き合い
2020年、それでもやっぱりありがとう
2020年は、noteで知った同人誌や、noteで知り合った友人が書いた本をたくさん買いました。紙書籍、電子書籍、そしてnoteの有料マガジン。私は同人誌活動をした経験がなく、これまで私にとっての同人誌は「漫画の二次創作」を読みたいがために買う位置づけ。ジブリ二次創作でおなじみの田中圭一さんなど、有名どころしか手を出してきませんでした。
でも2019~2020年、noteで「創る人」と出会ってし
noteを「読む」からnoteで「会う」へ
なんとかエコノミーみたいな言葉はメディア界隈の人たちが、つい吸い寄せられてしまうのだけど、たまに芯を食ってるものもある。あ、難しい長い話ではないので。
「パッシブ・エコノミー」って聞いたことあるだろうか? 僕はなかった。なぜなら自分がさっき思いついたものだから。
passiveは文字通り「受け身」「受動的」ってこと。だから「受け身で回る経済」。
いや、ほらもう情報摂取するのもモノを買うのも、
結局文章は世間に出したらもう読み手のものだけど、仲さんに解説してもらったからちょっと私も解説しちゃおうかしら
先日、 note &ツイッタ仲間の仲さんがこんな noteを書いてくれました。
すごい。記事の中身、まるまるクニnoteについて書いてあります。ココまで解説&分析できるほど読んでもらえるなんて、幸せです。
元のクニnoteはこちらです。
仲さんの今回のnoteの発端は、おそらくこのツイート。
上記のアイスキャンディー記事のシェアをしてくれたのですが、固いよねえ表現。事象と視点が入り混じる
好きって言うだけ #呑みながら書きました
他の人がどう受け止めるかなんてあんまり気にせずに、ただ心からの「好き」を表現し続けるのって、いいよね。ということを呑みながらつらつらと書く。
しょうがないじゃん。だって。好きなんだからさ。
本noteは第2回 #教養のエチュード賞 応募作&第2回 #呑みながら書きました 参加作品です。おともは、突き抜けた甘口・笑四季(えみしき)貴醸酒 MONSOON 吟吹雪。私、酔うと、ロジカルな構成はそのま
Year in Review 2019 【綴】
怒濤の1年が終わりつつある。
ロフトワークに合流して京都に引っ越した2012年から、毎年ブログで1年の振り返り記事 "Year in Review" を書いていた(2018年の記事はここ)。しかし今年はもう完全にnoteの年なので、振り返りもnoteで完結させちゃう。
何がうまくいったか昨年2019年12月1日から「第1次毎日更新」に着手し、本格利用を始めたnote。6月ごろに最長100日ぐら