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#移住
50人前のカレーづくりと、稲刈りと
うちの会社ではお米を育てています。
なので、秋になると稲刈りがあります。
すこし遅めに植えるので、
今年は10月半ばごろに稲刈りをすることになりました。
稲刈りをする際、昼食は会社から振る舞われます。
いつもは、「熟女」こと会社のお姉さん方がカレーをつくられるのですが、
今年は、カレーカレーと言っていたのに目をつけていただき、
小森がカレー隊長に任命されました。
これまで、20人前ほどしか作っ
「暮らす」って何かを考えてみた
「暮らす」って、なんだろう?
これまでも考えてきたはずだったのに。
「暮らしてきた」はずだったのに。
あんまり、わかってなかったのかもしれないし、
ほんとうに「暮らしてきた」訳ではなかったかもしれない。
群馬出張への帰り道、
そんなことを思った。
群馬で出逢ったのは、
大学生の頃から、野菜を自給自足したりしながら、
「暮らす」ことをやろうと思い、
ほんとうに、そんな風に「暮らしている」人だ。
田舎で家を探すには①
田舎で家さがしをするとき、
あなたならどうやって探しますか?
田舎で家を探すには幾つかの手段があります。
島根に来て、1年半。
ずっと寮に暮らしていたんですが、
遂に、自分らしい暮らしをしよう!という気持ちがむくむくと出てきたのでひとり暮らしをしようかと考えています。
地元京都に続き、久々に田舎で家探しをしてみて、
やっぱりそうだよな~と思う田舎の家探しあるあるを発見したので、
これから家探し
できないと思っていることは、だいたいできる
先日、友人の家に遊びに行って、
りんごを食べていた時のこと
友人の旦那がりんごを一口でパクッと食べて
そのまま自然に咀嚼していた。
え!
そしてまた、平然と一口パクリ、むしゃむしゃ。
(ちなみに、切られたりんごは1個の6分の1くらいのサイズ。
まあまあでかい。)
そんなんできるの!!?
普通、りんごは何口かに分けて食べる。
一口でパクッと食べる対象ではない。
ポップコーンとかじゃあるまい
田中輝美さんのローカルジャーナリスト講座
「関係人口」や「ローカルジャーナリスト」で有名な田中輝美さんから
ローカルにものごとを書いていくための講座を受けました。
これまでも独学で聞いたり、書いたりしてきてはいたのですが、
今後、いろんな人を取材していく機会が増えそうなので、
改めて基本から学ぼうということになり、講師をお願いしたのです。
※ちなみに、ローカルジャーナリストとは
「地域で暮らし、地域から発信する人」を指します。
先
「自分を大切にする」って何だろう?
最近、自分が何故ある行動を取ったのか、
その裏にあるニーズを振り返るようにしている。
自分の裏側にどんな心理があるのかな~って、
お店の暖簾をくぐるみたく、チラッと
その後ろ側を自分なりに覗き見してみる行為だ。
それは、NVCというコミュニケーションの方法からの学びを踏まえ、
自分なりに実験的にやってみていることだったりする。
(※nonviolent communication 共感型コミュ
安部太一さんというひと
憧れの作家さんがいました。
安部太一さん。
大好きな本「山陰旅行」の表紙にもなっている陶器の作家さんで、
でも、住所は非公表だし、どこかに常設で展示とかされている訳でもなく。
逢いたいけど、
作品にもご本人にも逢えない。
そんな存在でした。
けれど、たまたまうちの会社のギャラリーで
展示販売してくださることになり、
楽しみで仕方なかったです。
しかも、イベント初日、
特別にお話を聞けると
もやもや と にやにや
このところ、「もやもや」することと、「にやにや」することがある。
「もやもや」することは、自分が自分が想うように生きられているのかなぁというもやもや。
自分でもわかっているんだ。自分が想うように生きられていないって。
でも、昔の自分よりはマシだなぁとか昔よりはいいなぁとか
昔と比べて満足しているだけのことで。
そんなのを自分の中で薄々気づきながらも生きていることへの、
「もやもや」。
だけ