クラウドワークス公式noteリニューアル!「自分のありたい姿」と「事業成長」の両立に挑戦するメンバーの働き方を発信します!
こんにちは!
クラウドワークス公式note 編集部です。
このnoteは、これまで「クラウドワークス人事ブログ」として発信してきましたが、この度「クラウドワークス公式note」として、リニューアルすることになりました。
リニューアル第1弾となるこの記事では、クラウドワークス公式noteのテーマや、今後の発信内容について紹介したいと思います。
多様化する“働く”に向き合う私たち自身が、さまざまな働き方を実践している
クラウドワークスは、創業当初から“働く”に向き合ってきました。
最初にスタートしたのは、仕事を発注したい人と、仕事を受けたい人をインターネット上でマッチングする、フリーランスを中心とするクラウドソーシングサービス「CrowdWorks」
そこから、副業などの新しい働き方を促進する「クラウドリンクス」、リスキリングを推進するオンライン学習コミュニティ「みんなのカレッジ」など、さまざまな“働く”にまつわるサービスを展開しています。
そんな“働く”にまつわる環境は、クラウドワークスが創業した2011年から大きく変化しています。
少し前までは、「会社に属し、会社からお給料を受け取る」という働き方が大部分を占めていました。
ですが、今はSNSインフルエンサーに代表されるように、好奇心や興味、楽しいという感情、人の役に立ちたいという気持ちが報酬に繋がっているケースも増えています。
“働く”に向き合う私たちが、このような変化を体感しなければ、これからの“働く”を考えることは難しい。
そんな背景から、クラウドワークスはコロナ以前からのリモートワークや副業など、多様な働き方を推奨しています。
メンバーはこの環境を活かし、それぞれが「クラウドワークスの事業成長の貢献」と「自分のありたい姿の実現」の両立に挑戦しているのです。
クラウドワークスが目指すのは「個のためのインフラになる」こと
これが、クラウドワークスの目指す世界です。
インフラという言葉を用いたのは、より多くの人に機会を提供し続けるためです。
それは、誰もが使える電車やバス、水道・電気と同じように。
そして届けたい報酬には、相手からの感謝やスキルアップなど、金銭以外の様々な「感情報酬」も含まれています。
私たちが目指すのは、「個の才能や経験がインターネットを通じて誰かの役に立つ機会を提供し、金銭報酬と感情報酬をたくさんの人に届けること」
そのために向き合っている日々の仕事の裏側も、発信していきたいと考えています。
私たちと一緒に、これからの“働く”について考えてみませんか?
このクラウドワークス公式noteは、これからこんなことを発信していきます。
“働く”に向き合うクラウドワークスの多種多様なワークスタイル
クラウドワークスのカルチャー
メンバーの日々の仕事の裏側
このnoteを通じて、みなさまと一緒に新しい“働く”について考えていけたらうれしいです。
これから、どうぞよろしくお願いいたします!
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