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「より多くの人に幸せのきっかけを届ける」就活解禁カレンダー#22 ーCrowdWorks.jp営業 塩地正崇
25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。
クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。
2月22日担当は、クラウドワークス プロダクト本部 .jp事業推進部 ビジネスコンサルティンググループの塩地正崇です。
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どんな仕事をしているのか
クラウドソーシングサービス「CrowdWorks.jp」で、営業の仕事をしています。
クラウドソーシングサービスで営業!?と思うかもしれません。
その感覚は正しく、基本的には、企業と個人がオンラインで直接つながり、仕事を受発注できるサービスであるため、営業という形で介在することは少ないです。
ですが、人の手を介するからこそ、一層「CrowdWorks.jp」の活用を促進できることもあるんです。
特に、機会損失の低減や新たな機会創出という観点での役割が大きいです。
機会損失低減という観点では、お客様に対してのサポートや、法人に発注したいというニーズに応えるための法人間マッチング、法人に発注したいというニーズに応えるための法人マッチング、機会創出という観点ではアライアンス(企業間の提携)等を行っています。
現在はそれぞれの目標を達成するために、マネージャーとして戦略・戦術の立案や体制の構築、メンバーへの要求、支援を行っています。また、状況に応じて自ら顧客への提案も行います。
なぜクラウドワークスに入社したのか
クラウドワークスのビジョン「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」に強く共感し、入社しました。
新卒で入社した前職は、「大企業でなんとなく良さそうだから」という理由で就職しました。
それに大失敗した経験から、「自分がビジョンに共感できるか」と、「ビジョンが従業員に浸透し、意思決定の一つの軸として機能しているか」を重要視し、転職を決めました。
もともと、独立することやベンチャー企業で働くことに興味を持っていたのですが、縁あって大企業から内定をいただいたことで、「大企業だし、まずはここからでいいか。合わなかったら次にいこう」と考えて就職しました。
ただ、実際に入社してしばらく働いていると、自身でも驚くほどその企業風土や周囲の人の考え方に染まっていき、当初思っていた「独立することやベンチャー企業で働くこと」への興味に霞がかかる感覚を持つようになりました。
同時に、自分の意見や幸せを見失っていると強く感じたため、転職を決意しました。
それから、自身が大切にしたいことや幸せのポイントなどを整理しました。
私の場合は、ミッション・ビジョンへの共感と、その考えが浸透しているか、が最も大事な要素でしたので、そこに当てはまったクラウドワークスに入社しました。
どんな想いで仕事に向き合っているのか
より多くの人に幸せのきっかけを届けていきたいと思っています。
人によって幸せの定義や基準は様々だと思います。
クラウドワークスでは、”金銭報酬”だけではなく”感情報酬”も含めて、「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」ことを目指しています。
私自身、前職では自分の意見や幸せを見失い、苦しい時期を過ごしましたが、その時は正に”金銭報酬”しか意識できていなかったと感じています。
自身の楽しさやワクワクは、”金銭報酬”以外にも何かあるとは感じていたものの、言語化することができずにいました。
そんな中、クラウドワークスの”感情報酬”が目に留まり、スッと腹落ちしたのを今でも覚えています。
より多くの人に”報酬”を届けることで、少しでも幸せを感じることができるきっかけを創って行きます。
”報酬にも色々な形や届け方がある”ということを人々に知ってもらい、実現していけるのがクラウドワークスだと思っています。
クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか
最終的に成し遂げたいことは、より多くの人に”報酬”を届け、より多くの人に幸せのきっかけを届けることです。
上記が実現できれば、仕事を通して幸せを感じる人が増え、より豊かな世界になると思っています。
クラウドワークスでは、仕事の流通取引総額2兆円を目指しています。
そのために、まずは、私が担当しているクラウドソーシングサービス「CrowdWorks.jp」で年間成長率150%を達成します。
企業と個人、企業と企業がオンラインで直接つながり、仕事を受発注できる、国内No.1のクラウドソーシングサービスを、これまで使っていなかった方に届けます。
また、これまでとは違う使い方も届けていきます。
お客様に対してのサポートや、法人に発注したいというニーズに応えるための法人マッチング、アライアンス(企業間の提携)等を強化し、150%成長の礎を創る。
これが私が直近2年間でクラウドワークスで成し遂げたいことです。
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