「働き方の選択肢を増やす仕事がしたい」就活解禁カレンダー#27 ーCrowdWorks.jp マーケティング 橋本
25卒就活解禁日である3月1日まであと少し。
クラウドワークスは、2月1日から1ヶ月間、「#就活解禁カレンダー」を開催します。
クラウドワークスのメンバーが、なぜクラウドワークスに入社し、どんな想いを持って「仕事」に向き合っているのか。1日1人ずつ、公開します。
2月27日担当は、クラウドワークス プロダクト本部 .jp事業推進部 マーケティンググループの橋本です。
どんな仕事をしているのか
.jp事業推進部でCrowdWorks.jpのマーケティングをしています。
今は主に公式YouTube「クラウドワークスNAVI」の運用を行っています。
それ以外にも、自分の部署やサービスに閉じずにやりたいと思ったことはやらせていただいています。
たとえば、アフィリエイトメディアの開拓や、オンラインコミュニティ型のリスキリング事業「みんなのカレッジ」のSNS運用なども担当しています。
なぜクラウドワークスに入社したのか
１つは「働き方の選択肢を増やす仕事」がしたかったからです。
学生の頃、漠然と会社員になりたくなかった私は色々な人に会いに行きました。
猟師の方や、エンジニアとしてノマドワーカーをする方、好きな漫画の考察動画を投稿するYouTuberや、ネットで自作の小説を販売する小説家など、会社員として働く以外の三者三様の働き方・生き方を知りました。
そして、働き方の選択肢を増やし、実際に自分も学生フリーランスとして働き始めました。
その中で、働き方の選択肢の多さが幸せにつながる１つの要素だと感じ、クラウドワークスなら社会にその価値を提供できると考えました。
もう1つは、やりたいことを実現できる環境だと感じたことが決め手です。
これは入社後も感じていることですが、クラウドワークスには社員の意志を尊重する文化が根づいています。
私は「得意を活かしたい」「新しいスキルを吸収し成長したい」という考えを入社前から上長に伝えていました。
その言葉を受け、入社後すぐに自分が得意とするSNSの運用を任せてもらったり、グループ外の施策でも「学べることが多そうだからやりたいです」と伝えると快く承諾いただけたりしました。
毎日上長との相談の時間をいただいていることも、新卒としてすごくありがたい環境だと感じています。
また、フルリモート・フルフレックス制度があり、副業を続けられるところも魅力でした。
どんな想いで仕事に向き合っているのか
今は「できることは全部やる」という気持ちで働いています。
１つ明確なスキルを磨きたいという気持ちもありますが、新卒のうちはいったんできることはすべてやらせていただこうと考えています。
私が行っている副業の個人事業は１つの業務ばかりになるものなので、多くのことに関わらせていただくことが新卒として会社で働くメリットの１つだと感じています。
たとえば、社内の生成AIの利用を促進する部署横断のAIチームにも携わっており、新しい知識を吸収できたり、他部署の方を巻き込んで施策を動かす経験をしたりすることができています。
CrowdWorks.jpのサービスの価値や、クラウドワークスのミッション・ビジョンにも共感しています。
マーケティングは、その中でもビジョンの「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」に直結する仕事だと思います。
日々の1つ1つの業務の中では見失いそうになることもありますが、誰にどういう価値を届ける仕事なのか、日々考えながら取り組んでいます。
クラウドワークスで成し遂げたいことはなにか
選択肢の多い社会の実現の一翼を担いたいと考えています。
「やらないといけない」と思いながらすることは、たとえ好きなことでも苦になってしまうと思います。
私は、すべての人が自分の働き方やライフスタイルを、自分で舵を取って選択できる社会になればいいなと思います。
そして、さまざまなサービスを有し、多様なスキル・ライフスタイルの方に価値提供できているクラウドワークスなら、その実現に貢献出来ると思っています。
私個人としてはマーケターのスペシャリストとしてスキルを磨きつつ、副業と相乗的に成長していきたいです。
例えば副業でアフィリエイトをしてメディア側の視点を理解することで、クラウドワークスでキャンペーン施策を当てられると良いなと思っています！
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