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いじめ・パワハラ系

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私の性格がアレなので、お気に入り記事(他人様)からこういうネタのものを移しました。
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#いじめ

草履と烈女

草履と烈女

「あ~、急がなくっちゃ!

 お察(さつ)、時間がないから、

 髪を束ねるだけでいいわ、

 櫛(くし)を、挿(さ)してね。」

察「はい、お道(みち)様。
  
  ご正室様の、急なお呼び出し。

  急ぎといえど、

  お道様に、恥をかかせるわけには、

  参りませんので・・・

  はいっ!出来ました!」

お道「ああ~、良かった!

   お察、いつもありがとう。

   行って参り

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田舎の学校は地元から離れられない ヤ〇キー・〇QNが多く その小学生の親もヤ〇キー・〇QN上がり

安易に田舎はやめといた方がいい

いじめ問題解決は 義務教育もWEB授業推進だけ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ef6d6f90f89ce417991e7258f4359611358021a

Xで炎上してる「臨床心理士」の竹内はルッキズム

01. 不潔。
02. ケチ。
03. 陰気。
04. 噓つき。
05. 口が軽い。
06. 性格が内向的。
07. 自己主張が苦手。
08. 冗談が通じない。
09. 融通が利かない。
10. 人に合わせられない。
11. 常にオドオドしている。
12. 身体が小さくて力が弱い。
13. 背が低い、もしくは背が高い。
14. 極端に痩せている、もしくは太っている。
15. 目立ちたがり屋、もしく

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もし 小学・中学時代の自分に対して「いじめ」をした連中が謝罪しても 自分は許さない

たとえ「神」が許せと言っても 自分は許さない

いじめ被害者はそれだけ根深い

学校も企業も 人間が集団を形成すると「いじめ」が生まれるのか?

学校も企業も 人間が集団を形成すると「いじめ」が生まれるのか?

コロナが蔓延していた頃は「リモートワーク」「テレワーク」が盛んで オンライン見本市まで登場した

コロナが5類になってオフィスに回帰する事業者も多くなった テレワーク・リモートワークだと嫌な相手だと 画面切って話だけで済ませられるが オフィスで顔合わせると「いじめ」が発生する

いじめも企業の大小問わず発生して 上記のように日本を代表する企業から その辺の中小零細企業まで及ぶ

中小零細企業だと「

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学校時代の嫌ないじめ そして新時代へ

学校時代の嫌ないじめ そして新時代へ

リアリティで通販ギフト業者の「シャデイ」のイベントを行っている 

朝の情報番組では「シャデイ」と「ハリカ」がしのぎを削る戦いを繰り広げていた

このコマーシャルが流れると ものすごく憂鬱な気分にさせられた 学校や仕事に行く準備だからだ

学校時代いじめ 社会人時代はパワハラ さらに毒親 悪の大三元状態である

毒親といじめ・パワハラのトラウマから逃げたくて 陸上自衛隊の門を叩いた さらにそれから

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起業してみてわかった事実

起業してみてわかった事実

起業してはや20年以上になるが 最初はフリーランスの一人親方みたいな事から始めた

コロナ禍を乗り越え ビジネス見本市などもすっかりおなじみになった

YouTubeのアニメ動画で 学校時代のヒエラルキーを持ち込んだ同級生がトラブルを起こして そいつが人生オワタになる

YouTubeアニメで)「アイツはオレのパシり」とか言って 起業して社長になったヒエラルキートライアングルの 下の同級生に嫌がら

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ビジネスにのしかかる 学校時代のいじめ

ビジネスにのしかかる 学校時代のいじめ

自分は学校時代の同級・同窓生などへの連絡を一切断ち切っている 自分をいじめた奴らの氏名を覚えているので 片っ端からブロックしてる

石狩の海岸で卒アルを焼き捨て 全てのメモリー(記憶)を消した しかし旭川のいじめ自〇事件でトラウマがフラッシュバックして
眠れない時がある

連絡もしてないし 東京ビッグサイトなどの「見本市」などで同級・同窓生などにあった事がない

自分は事業がスムーズに進んでいるが

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子どもの自殺について

子どもの自殺について

夏休みも終盤戦、都道府県によってはもう終わっている時期ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

子どもの自殺って夏休み明けの登校日が一番多いんだという小ネタをよく耳にします。そこで今回は子どもの自殺をテーマにします。

この件についてはさして詳しいわけでもないので、あまり中身もありません。短いです。

言いたいことは、自殺について勝手に脳内でストーリーを組み立てて熱く語るのはやめましょうね。た

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いじめについて(その1)

いじめについて(その1)

メディアの報じるいじめ問題

今回はいじめ問題について語ってみたいと思います。いじめは世間的に最も関心の高い教育問題かもしれません。メディアで教育が取り上げられるとき、必ずといってもいいほど現場を知らない評論家のような立場の方々がいじめについて熱く語ります。それを見るたびに悲しい気持ちになります。

残念なことに、その多くはまったくの見当違いだからです。学校現場から縁遠い皆さんをそこまで駆り立てて

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いじめについて(その2)

いじめについて(その2)

いじめについては昨日、長々と語りました。言い残したこともそう多くはないです。補足代わりに最近、世間で話題になったニュースがあるので、それについて触れます。

いじめにより不登校になった比率

2024年の3月25日、文部科学省がある団体に委託した調査の結果が公表されて、多くの新聞社がそれについて似通った記事を書きました。調査は現在増えている不登校の要因を調べたものですが、記事になったのは、要因とい

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