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鹿児島遠征日記①”そして旅立ちへ”
6月の半ばくらいだったかな。 奄美大島に駐在していた小学校来の友人である 太一とオンライン飲み会を開催した。 https://note.com/gaoqiao_taiyi 近頃はオンライン飲…
二郎系ラーメンは…お好きですか?
突然ではありますが、
みなさん二郎系ラーメンは…お好きですか?
わたしはあまり好きではないです。
でもスラムダンクの晴子さんは今まで読んできた漫画の中で1番好きな女性です。
なんだよ、お前!!
ってツッコミ入れてくれると嬉しい。
なぜか不思議と年に数回やってくるんだよな。
あの野菜マシマシハイカロリー山脈に挑戦したいって気持ちが、、、
今回は、食べる前から地に足つかない状態になってし
偶然出会ったナイスな一冊。
10月上旬のとある日。
夕方から飲み会の約束をしていたのだが、集合時間まで少し時間に余裕ができた。
10月だというのに意味の分からない暑さだった。
早くビールを浴びたい。
「とりあえず生で!!」って早く言わさせてくれ。
(その日は30℃近くあったのだ)
そんな戯言は一旦さておき、
集合場所近くに日比谷図書文化館があったため、本を読みながら涼むことにした。
そうして、今回紹介する一冊と出会っ
会社員を辞め、3度の旅を終えて。
タイトルの通り、6月末に会社員を辞めて3度目の旅を終えたので、今思うことをつらつらと書こうかなと。
とはいっても今は京都から新潟へ帰る途中です。
簡単な旅先紹介と移動手段や期間など
第1回:新潟-広島@青春18切符(約2週間)
第2回:新潟-鹿児島@マイカー(約3週間)
第3回:新潟-東京-京都@夜行バスメイン(約1週間)
なんとなくの直感で決めた1回目の行き先が広島。
そこで出会った人
ゆっくりでもいいから歩み続けたい。
原因不明のモヤモヤを感じながら過ごした2.3ヶ月。
気付けばnoteの更新もさっぱり。
恐らく、本を読んだり英語の勉強したりとインプットの繰り返しを続けた結果、インプットとアウトプットの比率が狂ってしまったのが原因なのだろうなと。改めてnoteでもなんでもどこかに自分の考えなりを吐き出していかないとメモリーの少ない私の脳みそは崩壊することを学べた数ヶ月であった。
なんとなくほろ酔い気分で書い
『グット・ウィル・ハンティング』自分を信じて生きろ
主演を演じるマットデーモンが当時はまだ無名ということを観賞後に知り驚いた。
簡単なあらすじ主人公は産まれながら環境に恵まれないスラム育ちの学問の天才ウィル。
孤児であり、幼少期に継父から受けた虐待等が原因で気性は荒く、”Fuck you”連発の人間的に大きな問題を抱えていた。いつも幼馴染とつるんで非行を繰り返し、才能を棒に振っていた彼が、周囲の助けを受けながら人生を好転させていくサクセスストー
鹿児島遠征日記①”そして旅立ちへ”
6月の半ばくらいだったかな。
奄美大島に駐在していた小学校来の友人である
太一とオンライン飲み会を開催した。
https://note.com/gaoqiao_taiyi
近頃はオンライン飲み会が盛んに行われ、
直接会わずとも画面越しで
楽しくワイワイできる最高な時代。
※おっさんみたいな感想はご容赦ください。
最高な時代だからこそ、
オンライン飲み会をきっかけに
“直接”会って話したい、
『The Cure』ALL STARが抜群にかっこいい
こんにちわ!
8月も終わりに近づいてますがとにかく毎日暑いすっね。
でも暑さを愚痴ってもしょうがないので、あえて一番暑い昼時にランニングをして水風呂に入る。
というバカ呼ばわりされるようなことをして楽しんでます。
どうせならこの暑さを楽しみたい!
さて、夏の終わりに素敵な映画に出会えたました。
『The Cure』日本語だと『マイ・フレンド・フォーエバー』
1995年の少し古めの作品。
気づいたら富山で鮨を食べていた
7月のとある朝、5時半に起きて富山に向かっていた。
当初は会社の休みだったりを活用して3日間佐渡へ1人旅に行く予定だった。
だが雨男の力を最大限に発揮してしまい3日間すべて雨予報という始末。
※自分では晴れ男だと豪語していたが違ったみたい。
残念ながら出発の前日にフェリーと宿をすべてキャンセル…
連休中の予定がすべて消えてしまい何しようか真剣に悩んでいた結果、
以前から気になっていた富山No.
『The Third Door 精神的資産の増やし方』読んだら絶対に止まらなくなる1冊
なぜか忘れたけど気になってたから、とりあずメルカリでポチった。
折り目をたくさんつけてしまうほど素晴らしかった。
冒頭はこんな感じで3つのドア(サードドア)について綴られてる。
人生、ビジネス、成功。どれもナイトクラブみたいなものだ。常に3つのドアがある。ファーストドア。99%の人が並ぶ正面入り口。セカンドドア。選ばれた人だけが利用できる入り口。普通に生きていたら、この2つのドアしかないよう