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RAW現像を知ったらキレイな花の写真が作れるようになった!その3
画像編集アプリ「ライトノート」を使ってキレイな写真を作れるように練習中なちゃっぴぃです。今日も夕方の公園にカメラぶらさげて行ってきました。(夏の公園で蚊を気にしながら、ややイライラしながらの撮影となりました)
RAW現像ネタ最初の記事はこちら↓↓↓
今日のお題はプリザーブドフラワーを使ったフレームアレンジ半透明のハーブをモチーフにしたナチュラルなフレームアレンジを撮影しました。
JPEGで撮
RAW現像を知ったらキレイな写真が作れるようになった! その1
ブログを書いたり、WEBに記事を書くには、ライティング力が重要。
さらに、目にとまる記事を作るには写真も超大事と、思いませんか?
今日は毎週火曜夜のオンライン勉強会『ぼちトレ』で教えてもらったRAW現像について書いてみます。
あ、私は現像について、ようやく練習を始めたとこです。玄人の方は苦笑しつつお読みください。
自分のカメラで画質の保存方法が選べるなんて知らなかった私は生け込みの花や、レッスン
RAW現像を知ったらキレイな写真が作れるようになった! その2
フラワーディスプレイや、レッスンのサンプルをキレイに撮れるようにRAW現像を練習しています。
完全オフな雨の土曜日。カメラをさわることなく終わってしまいそうでしたが、「せめて1ショットは撮影しよう!」と、撮ってみました。
RAWデータを画像編集アプリ「ライトルーム」で編集し、JPEGデータに保存しなおした一枚
背景作りがイマイチですが……アーティフィシャルフラワーを使ったレッスンサンプルは出し
2020年前半のレッスンでこんなん作りました
大阪市内でフラワーアレンジメント教室をやっているちゃっぴいです。
私の教室では、「来月のレッスンではこんなん作れます」と生徒さんにお知らせしています。
「○○が作りたい」にもある程度応えるようにしていますが、生徒さんが同じテーマでレッスンしてくれると、私はまとめて仕入れが出来ます。
まとめて仕入れが出来ると、ロスもない。
そしてレッスン料金も極力リーズナブルにおさえられる!
そんなことも気にしな
自分でプリザーブドフラワーアレンジを作るときの基本のキ ③ワイヤーの選び方
フラワー教室でプリザーブドフラワーアレンジを習ったことがある人なら、自力で好きな花を使ってアレンジを作りたいなぁと思いませんか。
しかし習って作るのと、自力で1から作るのは大違い。
自分で作ると「え、どうするんだっけ?」が色々でてきます。
今日はそんな「?」の1つ、ワイヤーの選び方について紹介します。
ワイヤーの種類
フラワーデザイン用のワイヤーは、太さによって番手が変わります。
数字が大きく
教えるときに気をつけること③注意の仕方
上から目線の「教えるときに気をつけること」シリーズも第3弾、今日は注意の仕方について考えます。
生きざままで注意しない以前、超大御所のフラワーデザインの先生の講習会での注意の仕方がキョーレツでした。
会場にとどろくような罵声、なんで大御所がそんなに怒っているかというと、大御所的にはー
「ワシのレッスンで、んなきったない花の挿し方すんな~~~!」という思いを込めて叱責のごとく注意をされていたよう
教えるときに気を付けること②始め方
「教えるときに気をつけること」なんてえらそうに、今日も続編を書こうとしています。
というのも、私は20年ほど昔にフラワーデザインスクールのスタッフをしながら、そこで「準講師養成講座」を受講しました。
このときに教えてもらったことは、私の花の先生としての土台になっていて、今でも事あるごとに思い出します。
そこで私の経験をプラスして小出しに(笑)noteに書いてみます。
今日はレッスンの始め方です。
教えるときに気をつけること①平等に教える
大阪市内でフラワーアレンジメント教室をやっているちゃっぴぃです。
今日は「平等に教える」について、私の考えを書いてみます。
生徒さんの性格に合わせすぎないレッスンでは複数人の方に教えることがあります。
「生徒さん」といっても、性格は様々。
おしゃべりな人、無口な人、照れ屋さん、マイペースな人…様々です。
おしゃべりな人は、心配しなくても自分から質問してきてくれます。
でも、おしゃべり攻撃に負け
子育てひと段落のママがお花の先生になるための近道
大阪市でフラワーアレンジメント教室をしているちゃっぴぃです。
今回は子供が学校に通いだし、自分の時間が少しももてて「何かを始めたいな」と思っているママに向けて書いてみようと思います。
お花の先生に限らず「〇〇の先生になるための近道」として、あなたが気になっているワードを入れて読み進めてもらっても良いと思います。
では、つれづれと書きま~~す!
独身時代にフラワーアレンジメント教室に通ってい
お花の先生歴20年の私が思う「お花の先生になるのに必要なチカラ」前編
お花の先生といっても、フラワーデザインスクールに雇われて講師になる場合と、自分自身で教室を立ち上げる場合があります。
前者はスクールの方針にそって教える大変さがあり、後者は全部自分という大変さがあります。
今回はどちらの立場でも必要なチカラを5つにまとめました。
前編では、3つのチカラについて書きます。
①フラワーデザイン力 ⭐️⭐️言わずもがなのフラワーデザイン力です。
しかし、パーフェ
お花の先生歴20年の私が思う「お花の先生になるのに必要なチカラ」後編
大阪市内でフラワーアレンジメント教室をしているちゃっぴぃです。
お花の先生になるのに必要なチカラとして前編では「フラワーデザイン力」「レッスン構成力」「事務処理力」の3つを紹介しました。
後編ではあと2つのチカラについて考えてみます。
④先生のキャラ力私が師と仰ぐ花の先生から「教え方」について勉強したとき、一番印象的な言葉が
『教えるときは女優になりなさい』
でした。
北島マヤ⁈な、なれる⁈