2020年6月の記事一覧
いのちの輝き/ロバート・C・フルフォード
2020年の5月、大幅に体調を崩して、以前から興味のあったオステオパシーを受ける機会を得た。
その際、直後に夫も施術を受け、
夫婦揃って
「オステオパシーってすごい‼️ヤバイ‼️」と感銘を受けた。
何というか、スピリチュアル好きな2人なのもあって、その霊的な部分への働きかけの強さ、トリップ感にすごく感動した。
施術中に、感動して泪が流れた。。。
今回施術を受けた先生が特に私達に合ってい
メガネと放蕩娘/山内マリコ(2017)
ここ最近、体調の諸々の不調を整えるための
栄養療法が上手くいっていなくて
セロトニンやドーパミンが足りていない。
だから、鬱々として閉塞感のある日々を過ごしているのだけれど、
そんな時は、山内マリコの世界観に浸りたくなる。
この閉塞感のリアルな表現は、岡崎京子の世界観にかなり近いものがある。
ここのところは、
コミックはあまり読まなくて、活字を読みたい気分だし、小説なら図書館で読めるから、