書評「ゼロから達人になる書く力の教室」
本書は教える人、教わる人が登場して対話形式で進んでいくので非常におもしろい。最近このように対話形式、クイズ形式、イラスト多様タイプなど様々な切り口の本が増えてきてすごく面白いと思う。
本書の中でよかった点は「プロとアマチュアの違いは対価が発生するかどうか」「緊張していますは相手に敬意を表すことにならない」「取材する時は聞きたいことを最初に聞いてはNG」「仕事は人にとって、なくてはならないもの」。
特にプロとアマチュアの違いが個人的には刺さったので、早速メンバーにシェアしてみた。
こんな感じで、宝探しをする感じで読書をするととっても楽しい。
1冊から1つでも学びがあれば、ペイできていると思う。
その観点では本書は学びになる点が複数あると思うので、すごくおすすめです^^