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1.YouTube-LIVE #05-ただ今ホットストリーク状態


今回、公開するのは、LIVE #05 [120]だよ。

もう、たくさん動画・トラックのストックができているから、かなり昔に作った曲のような気がするね。

そうだね。この記事を公開してる時点(2023年5月20日)で、もう、#22まで作ってあるんだ。毎週土曜日の午前中に、順次公開していくから、期待しててね。

2.ホットストリークに入った予感がする


実は、ホットストリークに入ったような気がする。

ホットストリークって何?

詳しくは、ボクが昔書いた、鈴木祐「運の方程式」についての記事を読んでほしいんだけど、要するに、「人生の確変状態」、わかりやすく言えば、勝ちが勝ちを生む状態、みたいなものだよ。

3.ホットストリークに入るには


おさらいになるけれど、ホットストリークに入るには、「幅広い実験」と「一点集中」をすればいいんだったよね。

そうだね。たとえば、ゴッホなんかは、色んな絵を試した結果、「ポスト印象派」の絵にたどり着き、あの有名な「ひまわり」みたいに、鮮やかな色彩の絵をたくさん描いた。要するに、ホットストリークに入ったんだ。

そうか。ゴッホの例は、わかりやすいね。

そうだね。

4.自分的なホットストリークって結局・・・


自分的なホットストリークって、結局、何かといえば、超短期間で、どんどん「トッププロ並みの曲」(クリエーターには自分の曲の評価はできないけれど、ボクの曲の理解者である友達のT.MさんとK.Iさんの評価ではそういうことになっているんだ)を量産しているわけ。YouTube動画でみせてるように、リアルタイムミックスの手法を使ってね。まあ、この#5の辺りでは、まだまだ「トッププロ並みの曲」というほどではないけれど、今では、もう、「トッププロ並みの曲」を量産しているわけ。特に転機になったのは、やっぱり#10かな?!

そうだね。すごいハイペースだよね。確かに、ホットストリークだね。

音楽制作で、このリアルタイムミックスという手法にいきつくまでには、たくさんの試行錯誤をした。アイパッドやアイフォンで曲を作ったり、パソコン上でゴリゴリとトラックメイクしたりしてさ。

でも、なんでそれらを捨てて、リアルタイムミックスに一点集中したの?

それらの手法では、時間がかかる割には、あまりいいトラックができなかったんだ。それが、リアルタイムミックスに行き着いたら、たった10分くらいで、「トッププロ並みの曲」を量産できるってことに気がついたわけ。

でも、昔もやってたよね、たしか・・・6年前ぐらいに。

そのときは、まだ、その凄さに、そこまでは気がついてなかったんだ。でも、結局今でも聴かれているのは、リアルタイムミックスで作った曲ばっかりだったんだよね。Apple Musicのトップソングをみてやっと気づいたんだ。

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