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#2020年代の未来予想図
満たされていくこと。理想の暮らしをただ味わい受け取る -day9/100日投稿シリーズ②-
日々の雑感シリーズ。タイトル画像はこの2年間のPTA活動の成果の一つ、自分の住む校区で、一番危ない交差点に、行政の土木事務所の方がつけてくれた子ども向けアラート表示。感謝^_^
ちいさいことだけど、こういう小さいことや大人の配慮の積み重ねで、地域の安全は担保されるし、ゼロとイチはまったく違うので、見るたびに通るたびに勇気をもらう表示です^_^
さてさて、本日は標題。
昨日もバスケコーチ業で審
書くことの効用。自己肯定感と100日でひとの人生は変わる気がするという話 -day8/100日投稿シリーズ②-
先日に続き、ここ数日、仕事先や友人との会話で自己評価や自己肯定感の話になる場面がつづくのでメモ。タイトル画像は近所のモクレンのつぼみ。、春はすぐそこ^_^
自分はビジネスセクターの人間なので、例えばビジネスパーソンが仕事で成果や変革や初めてのことで結果を求められる場面が多いせいか、別の理由か、、、
生きづらい理由や背景は人それぞれと思いますが。
生きづらい時代、生きづらさを感じているひとが、
想像の翼を地球レベルに広げてみる -day7/100日投稿シリーズ②-
タイトル画像はiphoneの画像集より^_^
ニュースをチラ見すると、オーストラリアの山火事とか、中東の雪とか、シンガポールの寒さとか、暖冬とか、映画の中の出来事のような気候変動の実例が日々報道されてますね。。。
さてさて、日々の生活に必死な自分としては、果たしてその規模のこと、そのレベルに複雑系のことに、どんな関わり方ができるのだろう?と考えます。
というのも、例えば
企業の新規事業や、
いかに心と体にスペースを作るか -day6/100日投稿シリーズ②-
タイトル画像は地元から見た夕焼けと富士山^_^
2年ほど前から、月に2回ほどヨガを習慣的にやってるのですが、先生からは疲労や心理的な要素で"詰まってしまってる"部分にスペースを作ることの大切さを教わります。
バスケのオフェンスでもspacingの大切さが常日頃言われますし、うちのチームの子たちの上達ぶりも、攻めるときにスペースを自分たちの動きとパスで作り、自ら作り出したスペースをうまくatta
無垢なるものの存在の意味と、生きづらさと -day3/100日投稿シリーズ②-
タイトル画像は渋谷のスクランブル交差点を上から観れる展望台から^_^
昨日はテキサス生まれの友人ができました^_^
昨日、いろんな場面で仲間たちといろんな話をして、感じた雑感メモ。
昨日のnoteで「この宇宙の片隅に」について書きましたが、まだ途中だけどこの本のおかげでこの宇宙≒自然についての理解が少し変化したので、その影響からいろんなものがつながって見えて来るのでした。
この正月くらいに、
この宇宙の片隅に いろいろ考える前に、これ-day2/100日投稿シリーズ②-
新年ずっと格闘している本があります。
これ。
NPOミラツクの西村さんからおしえてもらったこの本。不思議な魅力と、なかなかに手強い難しさ。宇宙物理学の専門家が書いた本。
難しさと分厚さにめげながらも50章のうち1日2章、読み進めてます。英語版と行ったり来たりすると理解が深まる感じ^_^
難解さにウンウンいいながらたまにキラッとひかる気づきを喚起される言葉に励まされつつ読み進んでます。ま
ともにあゆむ 「女性が自分の個性を表現しながら、本当に望むものやパートナーに出会う」ためのプロジェクト -day1/100日投稿シリーズ②-
本日から人生で2回目の100日投稿シリーズの始まり^_^ 昨日書いたように122日で100投稿、くらいのほどよさで進みたいです。
2020で3サイクルこの100投稿&振り返り、することになりますね。どんな1年になるんでしょうねえ。
人生初の100投稿してみて、実感としてあるのは
100日で人生って変わるなあ
ってこと。
目の前の100日をどう過ごすか?
100日後の自分にどうリマインド
僕らは毎日、未来をつくっている -100投稿noteに挑戦day100-
さてさて、やっとこきましたday100^_^
このnoteを書くにあたって全て読み返してみました。初日のnoteで、こう書いてました。
100日連続投稿に挑戦する理由
・100日で自分がどう変化するか実験したい
・noteを友人に勧めたら頑張って60日くらい書いててえらい!と感じた自分がいた。勧めた割に自分はそんなに連続で書いたことない^^;
・この3ヶ月くらいで、これからの自分の未来の働き方
次の100日の志を立てる【目の前の水害と子ども孫世代の安心安全や沿岸部の土地や食料を奪う気候変動の原因は人間】ちゃらんぽらんで夢みがちでエンタメよりで中年で、日々の暮らしに汲々としている日本人の自分に何ができるか -スマホで100日noteに挑戦day99-
はい。突然真面目ですね。
タイトルの通りです。
何ができるんでしょうね?
この番組みて、危機感を募らせてます。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115799/index.html
再放送あると思うので、まだの方はぜひ。
覚えてるだけですが、衝撃を受けた内容をざっとメモ。結論から。
・日本の大規模台風だけでなく、旱魃や水害、大規
子どもたちに、羽が生える羽が映える -スマホで100日noteに挑戦day98-
バスケコーチ業も、シーズン的に佳境です^_^ 6年生の引退試合まで、怒涛の練習試合フィーバーが続きます。
100日note を書いてみよう、という試みもあとちょいで100日。途中から連続で書かなきゃというこだわりからも解放され、ぼちぼち書いてますが、あと3回。
日々の気づきや発見を、素朴に徒然に書きたい自分と、仕事やコーチ業や地域の人としてなんらか役に立つシェアをしたいという自分が、くるくる出
ピンチはチャンス 2020元旦に-スマホで100日noteに挑戦day93-
本年もよろしくお願い申し上げます。
今年はいろんな人生初体験ありそうで楽しみです。
朝起きて、ふと思い出したことを。
子どもの数がへっていることを、地方都市や僻地で地元の人と話すと痛感するわけですが、もっと驚くのは、にもかかわらず予算配置がつい最近行われて施設が新しくなったり体育館が新設されてたり(そして現状、ほとんど使われてなかったり)するということ。
学校施設は地域住民の避難拠点でもあるの