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「書店員の悪い習慣」と「目指せ三方よし」
楽しみです。
デアゴスティーニが「隔週刊 ルパン三世 THE DVDコレクション」を創刊します。最初の号は1月16日(火)発売で490円、以降は1599円とのこと。
なお第1号に収録されるのは「PART1」ではなく、2002年に放送されたTVスペシャル「EPISODE:0 ファーストコンタクト」。ルパンと次元の出会いが印象に残っています。
私のプランはまず創刊号を買い、さらにハードボイルドの雰囲気が強く、OPとEDもクールな「PART1」を買い揃える。他の号はエピソード次第。↑によるとシリーズを放送順に収録しつつ、3号ごとにTVスペシャルを盛り込むラインナップのようです。
興味のある方には定期購読がオススメ。この種のパートワークは途中から店分の入荷がかなり減るので、発売日に本屋へ行っても在庫なしというケースが頻繁に起こるのです。
好きなエピソードの入った号だけ買いたい人が一定数いるのは事実です。一方、デアゴスティーニさんからしたら返品のリスクを極力避けたい。ではどこで折り合いを付けるか。
書店の希望で店分を増やす場合は、上乗せした分のみ買い切り(返品不可)というのはどうでしょう? 雑誌担当だった頃に「入荷数を少し増やせないか」と取次の営業に相談して「返品しないのであれば」と受け入れてもらった記憶があるのです(大型店では普通にやっていることなのかもしれない)。
買い切り本を仕入れるのは勇気が要ります。でも返せるからと発注数を雑に決めがちなのは、書店員の悪い習慣のひとつ。最初は誰しも間違います。私もかつて岩波新書の「タックス・ヘイブン」を注文し過ぎて怒られました。でも徐々に適切な数がわかってくる。そういうものです。
「ルパン三世」はあらゆる世代にファンのいる楽しい作品。ガッツリ売って世の中を元気にし、「三方よし」を目指します。
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