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北園と本園の動物 東山動植物園2024・8-4

北園と本園の動物 東山動植物園2024・8-4

 今回の動物園は勿論コモドオオトカゲがメインで、他にも前回来園後にオープンした新ジャガー舎も目的でした。他のエリアはざっと見て回っただけですので、残りの写真を一気に紹介します。
 今までの記事はこちら。

 東山動植物園正門、今回は星が丘門から入場したので、この写真は別日に撮った物です。この日は用事で通りがかっただけだったのですが、ツシマヤマネコの赤ちゃんの公開日だったため、本当は見に行きたかった

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恐竜ミュージアム2024 ー恐竜時代の海と陸の支配者たちー ソニーストア名古屋

恐竜ミュージアム2024 ー恐竜時代の海と陸の支配者たちー ソニーストア名古屋

 昨年に引き続き、ソニーストア名古屋で恐竜ミュージアムが開催されました。民間施設のイベントのため会期が2週間と短かかったですが、なんとか行ってこれました。

 昨年の様子も記事にしています。

 まずはご本尊、モササウルス。モササウルス属種未定とのこと。

 中生代の海鳥ヘスペロルニスとアンモナイト(プラセンティセラス・ミーキィ)はモササウルスの被捕食者枠での展示。モササウルスはアンモナイトを嚙み

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北園旧アメリカ大陸コーナー 東山動植物園2024・8-3

北園旧アメリカ大陸コーナー 東山動植物園2024・8-3

 東山動植物園北園の一番北側、自然動物館から北園門へと下っていく坂道はかつて「アメリカ大陸コーナー」と呼ばれていました。現在その名前は公式には使われなくなっているようですが、今でもここは南北アメリカ大陸の動物がまとめられています。今回はこのエリアの動物の写真をまとめてみます。
 今回は8月の動物園訪問の記事の3回目となります。他の記事はこちら。

 自然動物館からやや急な坂を下っていきますと、以前

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自然動物館 東山動植物園2024・8-2

自然動物館 東山動植物園2024・8-2

 コモドオオトカゲのタロウくんを見に行った時の、タロウくん以外の写真をアップします。
 今回は自然動物館、昨年撮れなかった動物、昨年より良い写真が撮れた動物を中心にアップします。

 タロウくんの記事はこちら

 昨年の自然動物館の写真はこちら

自然動物館外側 まずは自然動物館外壁沿いのオオサンショウウオ。昨年より良い写真が撮れました。

 自然動物館外のアルダブラゾウガメたち。激しいにわか雨の

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コモドオオトカゲのタロウくん 東山動植物園2024・8-1

コモドオオトカゲのタロウくん 東山動植物園2024・8-1

 去る8月23日、東山動植物園に新しくやって来たコモドオオトカゲのタロウくんが一般公開されました。いろいろな巡り合わせで奇跡的に朝イチに動物園に行くことができました。たいへんな混雑でしたが、コモドオオトカゲの写真を撮ってくることができました。
 レポートは後回しにして、まずは写真をご覧ください。

 全身を入れようとする僕に対し、上の子は顔のアップを撮ってました。今回は上の子の写真の方が良い写真が

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名古屋市科学館 常設展示の古生物

名古屋市科学館 常設展示の古生物

 前に記事を上げた「化石ハンター展」の時に、一緒に撮影してきた常設展の写真です。名古屋市科学館の展示は膨大なものがありますが、古生物に限るとそれほど多くないです。

 短い記事でしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。本業のサイトもご覧いただければ幸いです。

化石ハンター展 名古屋市科学館

化石ハンター展 名古屋市科学館

 一昨年、国立科学博物館で開催された「化石ハンター展」が名古屋市科学館に巡回してきました。昨秋から開催されていましたがなかなか行けず、終了間際にようやく行くことができましたので、写真などご紹介したいと思います。

 この展示はロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年として、アンドリュースとそれに続く化石ハンターたちの事績の紹介と、新しい「アウトオブチベット」という仮説についての

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コアラ飼育を支えるユーカリの温室

コアラ飼育を支えるユーカリの温室

 東山動植物園で飼育されているコアラの食べるユーカリは、平和公園の動物愛護センター近くの温室で栽培されています。
 近くに行ったので、写真を撮ってきました。

 平和公園でのユーカリ栽培については、担当者さんへのインタビュー記事が見つかりました。

 この記事を書いていたら本当に偶然に、東山動植物園とオーストラリアのコアラをテーマにした番組がテレビで始まってびっくりしました。

 小ネタでしたが、

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ニフレル 動物エリア

ニフレル 動物エリア

 ゴールデンウィークに行ったニフレルで撮った写真、こちらは動物のエリアです。

 コビトカバは「ミニカバ」表記でした。アドベンチャーワールドで初めて見た表記ですが、「コビト」が避けられているのでしょう。20年くらい前(今検索したら2006~2007年にかけてのようです)に魚類について和名から差別的な用語を排することが決められ「メクラウナギ」「イザリウオ」などの和名が変更になったことが連想されます。

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攻防戦 カピバラ対飼育員さん

攻防戦 カピバラ対飼育員さん

 ゴールデンウィークにニフレルに行った時の写真。今回は静かな攻防戦を繰り広げていたカピバラと飼育員さんの写真を。
 飼育員さんは、穴の開いた木の板に青草を通したものを水に浮かべて、カピバラの遊泳能力を見せたいという意図だったようですが、カピバラさんが乗り気でなかったご様子で。

 結局、ギリギリまでは行くのですが、泳ぎを見せることはなかったカピバラさんでした。

 数分後には静かに干し草を食べてい

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ニフレル 水族館エリア

ニフレル 水族館エリア

 ゴールデンウィークに行ったニフレルの写真まとめです。僕の興味の中心が四肢動物で魚類等は知識が足りてないので、水族館部分は写真中心で駆け足で紹介します。

 君、解説が見えないんですけど!

 魚類には無知なので、ドリー!しか感想がでません。

 ヒゲがあるのでオジサン。面白い和名で有名な魚。奥の個体にピントが合ってしまって、手前の子はぼけてしまってますね。

 色々撮ったんですけど、なかなか水の

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ニフレルに向かう途中

ニフレルに向かう途中

 ゴールデンウィークに大阪のニフレルに行った時の記録。以前アルダブラゾウガメとケヅメリクガメの画像だけはアップしていたのですが、他も少しずつ記事にしていこうと思います。

 

 ニフレルは大阪の万博記念公園にあるのですが、万博記念公園と言えばそう太陽の塔。
 デカい!大阪民でないので、こんなにデカいのかと驚きます。高速から見たことはあるのでデカいのは分かっていましたけど、近づくと見上げるほどデカ

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恐竜ミュージアム ソニーストア名古屋

恐竜ミュージアム ソニーストア名古屋

 恐竜ミュージアム ―科学で紐解く恐竜の世界―に行ってきました。2021年に横浜で行われた「Sony presents DinoScience 恐竜科学博 〜ララミディア大陸の恐竜物語〜 2021@YOKOHAMA」の展示の一部が、名古屋に来たようです。一昨年には見に行けなかったので、一部でも嬉しかったです。

 というわけで、どーん!展示位置的には大トリの位置に居たゴルゴサウルスのルースさんです

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絶滅動物研究所 2019年 名古屋市科学館

絶滅動物研究所 2019年 名古屋市科学館

 クラウドに残っている写真を紹介するシリーズ。今回は2019年に名古屋市科学館で行われた特別展「絶滅動物研究所」の写真です。