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クルド人の本拠、蕨に行ってきた
最近、クルド人関連のニュースをよく見る気がする。しかもあまり良くないニュースのようだ。 https://www.sankei.com/article/20230929-LPZOWKCT35LNTKN4VYLOMYC6LA/ …
「秋葉原事件」から14年経ったらしい
https://mainichi.jp/articles/20220608/k00/00m/040/076000c 当時のことを思い出すと、自分はまだ高校生で、遊びでよく秋葉原に行っていたし、いわゆる「オタク文化」…
クルド人の本拠、蕨に行ってきた
最近、クルド人関連のニュースをよく見る気がする。しかもあまり良くないニュースのようだ。
https://www.sankei.com/article/20230929-LPZOWKCT35LNTKN4VYLOMYC6LA/
7月に川口市立医療センターで騒ぎがあったのは知っていたけれど、今度は暴力的な事件が起きてしまったようだ。
前々から在日外国人については興味があったので、本当のこと、
あまりいい事ばかり言ってもあれなので、コミケの負の面についても語りたい。
前回の内容があまりに良すぎたと思うのと、コミケで嫌な思いをしたことがないわけではない(むしろかなり悪い内容だと思うので、多少注意して読んでいただきたい)ので、それも今回文章化してみようと思う。
前回の記事で、高校の頃の僕が急速にオタクになった事は説明済みだと思う。オタクである事を隠さなかったので、幸か不幸か、友達はたくさんできた。友達の友達は友達…くらいのノリですらあった。若いを通り越して幼
コミケに対する感情がクソデカになりすぎたので、文章化する
本当にクソデカだったらちゃんとなんらかの形で参加できてたはずなので(家で多少のくやしさをにじませながらキーボードを叩いている)ニセのクソデカ感情なのかもしれませんが、それは置いといて。
僕個人とコミックマーケットは、はっきり言って、切っても切れない関係にあると考えています。これはもう揺るぎない事実であり現実である、と断定しておきたいと思います。
それだけの思いを抱えていながら壁サークルど
「秋葉原事件」から14年経ったらしい
https://mainichi.jp/articles/20220608/k00/00m/040/076000c
当時のことを思い出すと、自分はまだ高校生で、遊びでよく秋葉原に行っていたし、いわゆる「オタク文化」が注目され始めている時期だったので、衝撃的だった。
なにより、個人的なこの事件との最大の接点は、同級生の友達がこの日秋葉原に行っていたらしく、もしも友達が巻き込まれていたら犯人を恨
どこか行きたいから、「わしらは怪しい探検隊」って本でも読もうぜ
今住んでいる首都圏、関東地方は梅雨入りしました。雨の日が続いて憂鬱です。
散歩や買い物も億劫なので、読書することにしました。
というわけで、今回はこの一冊。
余談ですが、椎名誠さんとの出会いは、中学生の時に、おとなしそうな同級生の女の子が読書の時間に読んでいたことがきっかけです。はまるとどんどん読んでしまうので、椎名さんの本は何冊も読んだ覚えがあります。
もしこの本に出会わなかったら
iPadとキーボードを買ったので、何か書いてみたくなった。
ノートパソコンの動作が遅くなってしまったので、思い切って導入してみました。クレジットカードの請求額はあまり見ないようにしていますw
近況について
5月の連休中にイベントがあれば本を出したかったですが、参加できそうなイベントがなかったので断念しました。本自体はできているので、グッズなど用意できればと考えています。
あとは、国産コピーモデルのリッケンバッカーのベースを格安でお迎えしたりと
「親ガチャ」なんて単語見ると絶望するから「さらさらさん」(大野更紗著)って本でも読もうぜ
最近いつも、「今生まれてくる子どもに、自分は顔向けできるだろうか」と考えます。先にこの世に参入している者として。生まれた瞬間、何かの「クジ」をひいた瞬間、運命が決まってしまうような社会だとしたら、「希望を持って」なんて口が裂けても言えません。
親ガチャ。
安直すぎる表現なので、初めて見た時からわりと絶望させられたのだけど、こういう言葉が流行ってしまう程度に、現代は閉塞的な空気らしい。
自粛警察はうんこだと思う
なんかまた緊急事態宣言が発令されるらしい。
大阪だけなのか、それとも東京もなのか、はたまた全国的になのか、場所がわからない。
そんな事はどうでもいいというか、緊急事態宣言が発令されることが問題だと思っているのだ。
もっと言えば、緊急事態宣言が発令されたことにより、必要以上に不安を感じている「人間」が問題だと思っている。
https://news.yahoo.co.jp/artic
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
大変な出だしの年ですね。早くこの事態が収束してくれる事を願っています。
こんな大変な事態ですが、自分の人生もちゃんとやらないといけない。したがって、目標のようなものも考えないといけない。
改めて考えると迷ってしまう。子供の頃から、高い目標を設定しては挫折するということを繰り返しているので、低くしてはどうかと思う。
他人のせいにしてはいけないのだけど、これは
不安を必要以上に煽ってくるテレビやネットなんて見るのやめて、「フルサトをつくる」って本でも読もうぜ
今回もウルトラハイパースーパーマーベラスにいい本を紹介したいと思う。
再放送とウイルスの不安ばっかり煽ってくるテレビ(Eテレ除く、受信料払ってみんな見ようぜ)を見ているより、この本を読んだほうが20000000倍くらい良い、と断言しよう。
例によって引用ばっかりだし、出版社にも著者にも1ミリも許可をとっていない(そのうち私は捕まるだろう)けど、ほんとなんでこんないい本がベストセラーになっていな
不安を必要以上に煽ってくるテレビやネットなんて見るのやめて、養老孟司の「死の壁」でも読もうぜ
売れてなさそうなので(本を読まない人たちが悪い)、出典は明記しません。養老先生や新潮社に怒られるなら本望だ。
一九六十年代の大学紛争時、運動をしている側の学生が研究室に押しかけてきて「この非常時にのうのうと研究なんかしてやがって」と言ってきました。こいつらは戦争を知らない世代なのに、なぜこんな物言いを知っているのかと思って驚いたものです。それは典型的な戦時中の物言いと同じだったのです。「お国
アンガーマネジメントしないと死にそうなので、アンガーマネジメントする
「そんなもん、くだらねえよ」というツイートをツイッターで見たことがあるので、本まで買って真面目にやっている私としては悲しくなるのですが。
(そんな人がスーツとかオフィスカジュアル着て会社で働いてお金もらってるって考えると世の中おかしいなーって思う、スマホを格安にしてそのお金でアンガーマネジメントの本買えばいいのに)
まあいいや。小さいことにはこだわらない。
アンガーマネジメントの本は1年