シェア
イトカズ
2023年4月25日 16:46
2023.4.25(火曜日) I'm upset!我が家の冷蔵庫がいく。昨夜、夫は夕食後に楽しみにしていたアイスを食べようと冷凍室を開けてアイスを取り出した瞬間に「えぇ〜っ!」と大声をあげた。何ごと?と思って見るとアイスがドロドロに溶けていた。もちろん1本だけじゃなく買い置きしているアイス全部。よく見ると他の冷凍食品も柔らかくなっている。冷蔵室の方は?と思って確認すると冷蔵室の方は大丈夫
2023年4月24日 16:04
2023.4.24(月曜日) it's still quite chillyお天気は暑くなったり寒くなったりで忙しいこと…前日の気温との寒暖差が5度以上になると、人間を含め生き物は体調を崩しやすいのだとか。その変化に対応するにはものすごいエネルギーが必要だってことだなぁ。そういう私も御多分に洩れず寒暖差アレルギーというやつを持っている。熱は出ないが風邪と同じような症状になる。昨日から咳
2023年4月21日 15:02
2023.4.21(金曜日) Flowers have bloomed花が咲いた。起きたら、一輪の芍薬が咲いていた。いろんな花を取り混ぜて買ってきたときはまだ蕾だったが、今朝起きてみてみたらふわっと花びらを広げていた。やっぱり派手な花だわ。私は派手な花というのが苦手だ。花冠が大きく色の濃い花というのは見ていると吸い込まれそうになる。「こっちにおいで、おいで...」と誘い込まれるよ
2023年4月16日 15:30
2023.4.16(日曜日)just chilling out at a cafeびっくり。朝5時を過ぎたころ、ガシャン!というガラスが割れる音で目が覚めた。猫がいたずらして何かを落としたのか?と思って慌てて音が発生したと思われる場所に急ぐ。キッチンの床に散らばるガラスの破片。いたずらしたのは猫ではなくて夫だった。正確にはいたずらではないが、コーヒーカップを棚から出そうとして手が滑っ
2023年4月14日 15:30
2023.4.14(金曜日) a distant memory今日も街は砂だらけ。『春霞』といえば聞こえはいいが『黄砂』である。午前中、せっせせっせと自分のベッドルームの掃除をする。ベッドの横にある棚からいらないものをどんどん捨てる。一番上の引き出しに取り掛かったところ、奥の方から何やらメモ書きしてある小さな紙が2枚出てきた。それは日めくりカレンダーの裏を使用したメモで、何が書いて
2023年4月13日 16:00
2023.4.13(木曜日) yellow dust黄砂の降る春。ミサイルの降る春。昨日の関西地方の天気予報は「雨のち黄砂」となっていた。今日の天気予報は「晴れ時々黄砂」だ。そんな天気予報初めて聞いた。それほど今季の黄砂はキツいらしい。九州に住んでいる人が『空が黄色い』と、Twitterに空の写真をアップしていた。見ると本当に黄色い。大阪はそこまでの黄色さではないが、遠くのビル
2023年4月10日 16:25
2023.4.10(月曜日) at the station思わず若い男子に抱きついてしまった...。結局、若い方を選んでしまうということを自覚した出来事であった。出先からの帰り、最寄駅で気分よく軽い足取りで改札に向かって階段を降りていた。あと3〜4段くらいで下に着くというところで足がもつれた。「あっ転ぶ!」と思った瞬間、周りにたくさんの人がいたにもかかわらず左斜め前にいた若い男子の腕を
2023年4月8日 17:15
2023.4.8(土曜日) normal lifeなんか、犬3匹に追いかけられる夢を見た。ずっと逃げ回っていた。疲れた。その内2匹は小型犬なんだけど1匹が大型犬(ラブラドール)このラブラドールの足が速いのなんのって。夢の中のことなのに起きたら本当に逃げ回っていたかのように疲れている。一昨日はラブリーな夢だっただけにこの落差にはへこむ。6日の日記の続きのようになるが、いたる所にプラス
2023年4月6日 15:30
2023.4.6(木曜日) ends up being zeroゴミ出しを忘れた。すっかり忘れていたわけではない。他の部屋のゴミは集めて出したのに、キッチンの作業台の下にあるゴミだけを忘れたのだ。マンションのゴミ置き場から帰ってきてキッチンのゴミ箱に気がついた。ほんとにうすのろである。夫が言う「ここ数日おかしいんじゃない?昨日の財布の件といい...」「ハッスルするとこうなるのよ
2023年4月3日 14:19
2023.4.3(月曜日) deeply sad新入社員の入社式があるとかで夫がいつもより早く出かけた。それに、いつもは着ないスーツを着ての出社であり朝からバタバタしていたが、久しぶりに見る夫のスーツ姿は新入社員と同じくらい似合っていない。「今日は何かと特別の日だね」と、言いながら出かける夫。彼の後ろ姿もまた少し沈んでいる。外に出ると、この街にも新入社員たちが溢れていた。「幸多か