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スナック社会科×ふれしゃか生誕祭~ケイン樹里安さんの論考をいま横串に通してみる~に向けて③
当日までぽつぽつ書くnoteも当日になってしまいました。
今回の企画はスナック社会科とふれしゃか生誕祭のコラボ企画なのですが、なぜ「ふれしゃかフェス」(『ふれる社会学』のシリーズイベント)や「ゆさカルツアー」(『ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ』のシリーズイベント)でもなく、「ふれしゃか生誕祭」とのコラボなのか?と思われた方もいるかもいないかもしれません。
「ふれしゃか生誕祭」とは
スナック社会科×ふれしゃか生誕祭~ケイン樹里安さんの論考をいま横串に通してみる~に向けて②
開催まで10日を切ってしまいました。当日までぽつぽつ書くnote、今回はご登壇の皆様を紹介したいと思います(書籍刊行順)。それではいってみましょう。
上原健太郎さん
うえはらけんたろう 大阪国際大学教員。共編著に『ふれる社会学』、共著に『地元を生きる』『社会再構築への挑戦』など。まち歩きが好き(プロフィールより)
スナック社会科では過去に、2020年12月【スナック社会科vol.3 沖縄か
スナック社会科vol.8「『なぜガザなのか』なのかを早尾貴紀さんに聞く」に向けて①
いよいよ、あと10日。
徐京植さんのこと
日本という場所からパレスチナについて話すとき、また早尾貴紀さんとパレスチナについて話すときに、徐京植さんのことは外せないな、というのは以前にも書いたのですが、今回は徐さんの本を読んで思ったことなどを書いていこうと思います。まずはプロフィールから。
在日朝鮮人二世※の徐京植さんはご自身を『ディアスポラ(離散民)』のようだと言います。そして、そのディ
【再配信のお知らせ】スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴
■配信期間
9月17日(火)12:00〜9月23日(祝月)23:59
■配信チケット料金 1,000円
(困窮割・学割・リピート割 500円)
※リピート割は会場・配信どちらに参加した方もご利用できます。
※チケット購入画面が完成次第、こちらに追記、及びスナック社会科、ネイキッドロフト横浜の各SNSにて告知いたします。
↓チケット購入画面OPENしました!!
「スナック社会科横浜映画祭#2 特
スナック社会科vol.8「『なぜガザなのか』なのかを早尾貴紀さんに聞く」を開催します
改めまして告知noteです。短い間ですが、また開催までにぽつぽつ書いていこうと思います。その前段として、打合せに行った際のnoteはこちら。
チケットを既にお買い上げの方には、事前資料として共有ドライブのリンクがライトハウスから送られていると思いますが、早尾貴紀さんのパレスチナ、及びイスラエルとの関わりは長く、『なぜガザなのか』の前巻となる『ホロコーストからガザへ』の元となった当時、東京大学
スナック社会科横浜映画祭#2「特集:飯山由貴」が終わりました②
本日はいただいた事後アンケートや感想ツイートからご紹介(公開の許可は得ています)。
初めて飯山作品を観た方と、過去にも飯山作品に触れた方の感想なのですが、まるで呼応しているかのように、それぞれ自身に重ねながら、また「今このタイミングで、この順番(文脈)で観ること」とその作品たちを真摯に受け止めて紡がれた言葉に触れて、本当にやって良かった…と思いました。
多分、お二人とも痛みや迷いを感じなが
スナック社会科横浜映画祭#2「特集:飯山由貴」が終わりました
ご来場・配信参加の皆様、誠にありがとうございました!
アーカイブは8/31(土)23:59まで繰り返し視聴可能、同日の22:00まで購入可能ですのでご都合の合わなかった方も是非。
また、ご感想・ご意見もどうぞお寄せください。飯山さんにも共有いたします!
冒頭からお詫びですが、リアルタイムで配信参加されていた方には、休憩中の間が長く思われたかと思います。改善策を考えます。会場でぶっ続けで観
スナック社会科横浜映画祭#2「特集:飯山由貴」に向けて③
次のスナック社会科は2年ぶり2回めの「スナック社会科横浜映画祭」です。チケットは下記にて販売中⬇
■会場チケットはこちら
■配信チケットはこちら
当日まで、ぽつぽつ書いていくnote、第3回。今回は上映作品の補足資料になるような飯山由貴さんが今まで取材を受けた記事などの紹介を。
全作品、全人類に観てほしい作品たちではあるのですが、トリガーワーニングもあるので、ご参加される方の事前判断にも
スナック社会科横浜映画祭#2「特集:飯山由貴」に向けて②
次のスナック社会科は2年ぶり2回めの「スナック社会科横浜映画祭」です。チケットは下記にて販売中⬇
■会場チケットはこちら
■配信チケットはこちら
当日まで、ぽつぽつ書いていくnote、今回は飯山由貴さんとの出会いを書こうかなと。
前回のスナック社会科横浜映画祭は、一昨年の10月30日(日)で、その2日前に厚生労働省記者会見場にて「東京都⼈権部による飯⼭由貴《In-Mates》検閲事件」