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スナック社会科×ふれしゃか生誕祭~ケイン樹里安さんの論考をいま横串に通してみる~を開催いたします
今年最後のスナック社会科のお知らせです。次は大阪!!
チケット等詳細は上記↑。
スナック社会科×ふれしゃか生誕祭~ケイン樹里安さんの論考をいま横串に通してみる~
■日時 11月23日(土)開場/12:30 開演/13:00
■会場 梅田ラテラル
■料金 ・会場 1,500円(学割・困窮割 1,000円)
・配信 1,000円
学割・困窮割 500円
応援チケット 3,000円、5,000円、7,000円、10,000円
■出演
上原健太郎(「ふれる社会学」編著者、大阪国際大学)
山本泰三(「プラットフォーム資本主義を解読する」編著者、大阪産業大学)
稲垣健志(「ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ」編著者、金沢美術工芸大学)
※刊行順
■司会
サトマキ(スナック社会科)
■協力
福田千晶(北樹出版)
米谷龍幸(ナカニシヤ出版)
昨年、「プラ解」と「ゆさカル」を読んでから温めてきた企画をようやく開催できる運びとなりました。もうどこにも足向けて寝れません!
また、今回も事前アンケートを募集しておりますので、こちらも是非ご参加ください!!
※以下、今回のご参考まで
「ふれしゃかフェス」に参加した時のnoteはこちら↓
「プラ解」の(主に)ケイン樹里安さんの論考について書いたnoteはこちら↓
「ゆさカル」については、読む前のものなのですが、引用した北樹出版の告知メルマガの文章がアツいので是非。
振り返れば、スナック社会科vol.1の開催が2019年6月で、その年の11月20日に「ふれしゃか」が出版されました。その書籍も、ふれしゃかフェス(書店イベント)にも大変刺激と影響を受け、時に背中を押され、全く違うフィールドでありながら、同じ時間を過ごしてきたような感覚があります。
また当日までぽつぽつ綴って行けたらと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。関西方面の方は是非、お運びください。
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