【ニブセキの息子】ある意味大本命!の保育園見学
二分脊椎症の息子2歳の保育園が、第6希望までアウトだったという前回までのお話。きょうは、行政側から調整中の園として紹介された園を見学してきた。
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うちのように、息子に「導尿」(自分で上手におしっこが出せないので、カテーテルという管で人為的に出す)といった医療的ケアが必要な子どもは、とにもかくにも、その園に受け入れ態勢が整っているかをまず考えなくてはならない。看護師はいるのか、いたとして、ほかのお子さんと並立した対応が可能なのか。
さらに、激