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働けるって、素晴らしい
復帰して仕事をぼちぼち始めたときの話。
バスが交通手段だったときの話。
暑い日差しを避けるため新しく買った日傘をさして土手をとことこ歩く。最寄りのバス停まで20分。
バスが時間通りに来ないのは分かっている。
だけど、「今日こそは定刻通りに来るかもしれない」というわずかな望みを信じてわたしは毎日、定刻前にはバス停にいる。
残念ながら、バスは定刻の5分後に来た。また、わたしのわずかな望みは叶わ
convenience!!
今までなんとも思ってなかった「私に任された仕事」が友人からの「雑用」の言葉に変換されてからこの仕事は雑用なのかと気づいた。
私に声をかけて仕事をくれる上司や先輩は「困っているから」「私に任せられるから」そうしてくれてるのだと信じていた。
確かに、私に声をかけてくれる時「悪いんだけど〜」「私なら出来ると思ってさ〜」から始まる。
ふと、学生のときを思い出した。
例えば、部活の部長を決める時も「私
RAISE!!!!!
なぜ、わたしばっかり!とプンスカしている間にも
春になれば花は咲き、花粉が舞い、くしゃみをします。
なんだかんだで今年も春がきてくれました。
ちなみに、花粉症はまだデビューしていません。
KAFUN.Jrのわたし。
デビューはしたくないです。(切望)
最近驚いたことがあります。
それは、めちゃくちゃ身体が動けるようになったということ。
あたらしいことを覚えることが増えて日々バタバタしていても
訳ありな下書き保存してある記事がびっくりするほど残っている(2年前のもある)から成仏させるためにも時差投稿していきます。今年は色々書きたいっす。頑張るっす。
1/18の夢日記
海が目の前にある別荘で暮らすことになりました。
なんと、内装がミナペルホネンでした。素敵。
うみねこが本当の猫だった。
昨年の話(オリンピック前の麻酔にて)
切開するとき、1番痛いのは局所麻酔だと思うでしょう?
1番痛いのは、傷口を水で洗い流す時が涙ちょちょぎれですよ。
こんにちは。
膿が溜まって動くことが
ままならなかったので病院にいったところ
切開することになりました。
今の痛みが開放されたと思ったら新たな痛みの切開ねぇ。
どんだけ痛い思いをすればわたしは前世の悪いことをプラマイゼロにできるのでしょうか。
2本目のシートン(膿を出す紐)につ