全部自分が悪い。 何かをするとどう言われるかを恐れてしまうま。トラウマ。
布団の中だけ優しいって嬉しくないし怖い
毎日毎日同じことをしたくないと幼稚園に行くのが嫌すぎた昔の母。 なんだか自由でいいなぁ。 そう考えると 学校=休んでならぬ と考えていた昔のわたし。 父の葬式の次の日学校に行ったわたし。 休んでもいいのよと教えてあげたいような、 でも、そこで休んでたらずっと休んでたかもしれない。
テレビに映る観光地。「ここ、あんたが小さいときお父さんと行ったところだよ」と言われるたびに思い出せ!脳みそ!!若き日の記憶!!!と思う。が思い出せなくていつも新鮮。
好きなアーティストが歌番組にでるので待機してたけど最後まで出てこなくて 調べたらすでに出ていたらしい。 地方の壁を久しぶりに感じた。 わたしの調べ不足が完全に悪いが一部地域では見られない時間があるなんてなんだか変なの。楽しみにしていた分残念だ。TVer!TVer!TVer!
あっ!!!!!と言う間に 今年も長月に誕生日がきてただの数字が重なっていきます。29回目ですって! 秋の気配がしたりしなかったりな日々ですね。 仕事から帰るときは少し暗くなり始めて… 対向車のライトが眩しい眩しい。 衣替えしたけど朝から半袖引っ張り出す でも夜はあったかい毛布も必要な日々。 さて、そんなそんな ながつきが終わろうとしています。 実は、わたし前からやってみたかったことがありまして… じゃん!じゃか!じゃん!!! 歌詞を書いてみました〜(すごい!すごい!
昔のわたしが書いたやつ。 今どこでなにしてるのかお互いに知らない。 わたしはその時が1番楽しかったな。
人を操ることって意外と簡単なのかもしれない。 自分が操ってる側と思ってたら操られてた側だったりして。 さて、前のnoteにも書いてあるとおり わたしは櫻井翔さんを応援している。 その櫻井さんが7月からのドラマに出演することが決まり 「笑うマトリョーシカ」という本が原作と知り 図書館で借りれるのか調べて即予約をした(早口) 数日後、予約した本を借りることができた。 明日も早いけど寝る前にちらっと読むか〜 お、面白い。へぇ〜。え??ふ〜ん。おっ!? ページを捲る手は止ま
1月下旬。 憧れの人の展覧会へ行ってキタ。 下記の感想は帰りの電車でメモメモした感想。 (拙筆すぎるけどその瞬間の感想だからナオサない!という名の面倒くさいだけ!ネタバレもある!) 爽やか櫻井氏の爽やか経緯解説 オトノハの御経 懐かしエピソード満点と戦争には大小などない わたしがかざした言葉をラップにしてくれてる 彼が見た災害、聞いた戦争 どう言葉をかけるか慎重さ このサウナなら何時間でもいれる 聞きたかったラップ全てって感じ 水風呂もありがたい、海外のオフ
入院してたころ、何もすることがないと外をみていた。 オフィス街に溶けていく人たちをみて、コロコロ変わる信号機を見て、都会は青の点滅長いなぁとかあの人横断歩道渡り切れるのかなぁとか色々。 夕方が進む頃に少しずつ明かりがともる窓をみる。数え切れない灯り中には、人がいて働いて、生活があって、家族がいる人はいる。それは夜中まで残っていて。私はひとりじゃないんだ。この灯りがある限り、夜は私だけじゃないんだ。いつしか、その灯りは不安な病院生活を安心させてくれていた。 先日、予定があ
復帰して仕事をぼちぼち始めたときの話。 バスが交通手段だったときの話。 暑い日差しを避けるため新しく買った日傘をさして土手をとことこ歩く。最寄りのバス停まで20分。 バスが時間通りに来ないのは分かっている。 だけど、「今日こそは定刻通りに来るかもしれない」というわずかな望みを信じてわたしは毎日、定刻前にはバス停にいる。 残念ながら、バスは定刻の5分後に来た。また、わたしのわずかな望みは叶わなかった。しかし、これでも早いほうである。 このバスに乗り遅れると次のバスまで
今までなんとも思ってなかった「私に任された仕事」が友人からの「雑用」の言葉に変換されてからこの仕事は雑用なのかと気づいた。 私に声をかけて仕事をくれる上司や先輩は「困っているから」「私に任せられるから」そうしてくれてるのだと信じていた。 確かに、私に声をかけてくれる時「悪いんだけど〜」「私なら出来ると思ってさ〜」から始まる。 ふと、学生のときを思い出した。 例えば、部活の部長を決める時も「私ちゃんならできるよ!」「うちらが支えるから!」と持ち上げられた形だったが当時の私
なぜ、わたしばっかり!とプンスカしている間にも 春になれば花は咲き、花粉が舞い、くしゃみをします。 なんだかんだで今年も春がきてくれました。 ちなみに、花粉症はまだデビューしていません。 KAFUN.Jrのわたし。 デビューはしたくないです。(切望) 最近驚いたことがあります。 それは、めちゃくちゃ身体が動けるようになったということ。 あたらしいことを覚えることが増えて日々バタバタしていても 気持ちは元気で身体も追いついてきてること。 素晴らしい!!治療が効いている!
今世の占いで必ず大器晩成という文字をみる。 27歳。大器晩成をググる。 『本当の大人物は、若いころは目立たず、徐々に実力を養っていって後に大成するということ。』 では、大成するのはいつか。 「大器晩成 いつ」 若くても40代からとのこと。そもそもそこまで生きているのか。 わたしはその歳になるまでがんばるしかないのだな。 母曰く、40代は若いとのこと。 今のわたしはまだ赤ちゃんとのこと。(言い過ぎだけど) ぼちぼち今世もがんばっていきますね。
今世では沢山徳を積んで来世で同じ人間として生まれ変われるようになりたいと思うようになった今日この頃。 わたしは、ブラッシュアップライフできるのか。 生まれ変わったら男と女どっちがいいか問題は究極の問題だと思っていたけど 生まれ変わったらオオアリクイか鯖どっちがいいか問題の方が究極である。 わたしは前世占いでは平安時代の貴族ちゃんだったらしい。 蝶よ花よと育てられ、のんびりした子だったそう。 何もしなくても誰かがやってくれるという悠々自適な高貴な生活だったようだ。 今世で
読んだ本の紹介を超簡単にします。 小川洋子さんの本が好きです。 特にこの作品はだいすき。 彼女の作品は、闇の部分があるのにとても綺麗な文章で気品がある。この作品は、病室のひんやりした無機質な空間にいさせられる時と家族関係の複雑な気持ち悪いあたたかみを感じる事ができる。 イメージしやすい言葉で綴られるので読んでいて楽しい。 推測ですが医療関係者ならではの思考や経験が散りばめられているのではないかと。 『妊娠カレンダー』もおすすめです。