ゆきちゃん

のらりくらりと生かされています。

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食品ロスアイデアソンに参加して～変化とは小さな一歩を積み重ねていく事～

どうも、目の前にお菓子があると手を伸ばさずにはいられないゆきちゃんです。 食品ロスアイデアソンに参加してきました。 食品ロスアイデアソンとは、3日間でビジネスプランを考える起業イベントです。 その名の通り、食品ロスをテーマにしてビジネスを考えます。このようなイベントの参加は4年前の1年生の冬に、StartUpWeekend彦根に初めて参加した以来となります。 SW彦根も同じく3日間でビジネスプランを考えるというイベントです。 アイデアを考える事自体は就活の選考の中でやった

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    • ホーチミンからバンコクへ。1週間の初2人旅。

      どうも、冬から夏、夏から冬へ、ゆきです。 人生で初めての旅に行ってきたぜ！！！！！！！！！！ 帰りの飛行機で胸にぽっかりと穴が開いたような気持ちになった。あー終わっちゃったな、みたいな。楽しかったな。一瞬だったな。よかったな。みたいな。 ・・ということでこの1週間の旅を振り返ります。記します。 どうしても風化してしまう気持ちを残しておきたいと思ってしまう。忘れたくないと思ってしまう。 記すことによってその時の様々な言葉に出来ない感情が言葉に取って代わられるかもしれない。す

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      • 2020年 100 WISH LIST #2020やりたいことリスト100

        どうも、今年もよろしくお願いします。ゆきです。 年末にTwitterで見かけてやってみたかった100 wish list。 作ってみたら結構達成できそうな気がしたので、2020年verということで、どれだけ達成できるのか、みてみたいとおもいます。(ていうか100個じゃ足りんかった) noteにも#2020年やりたいことリストというタグを見つけ、みなさんの思い思いのやりたいことを見るのも楽しかったです。一緒に頑張りましょう～！ 2020年やりたいことリスト100 手帳に書

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        • 大海原の中で地図を手にした2019年

          どうも、明けましておめでとうございます。ゆきです。 このnoteでは、2019年のキャプテン・ゆき号はどんな大海原を渡ってきたのかを振り返り、航海日誌を付けてみる事にします。 はじめに2020年。数字の並びが気持ちいい年ですね。今年で24歳になる年女です。 色々なことがありました。2019年。 たとえるなら、これまでの私の生き方は、大海原で船に乗り、波に流される中で人と出会ったり、次の場所を教えてもらったり、寄り道したり、そんな行き当たりばったりな、先の分からない航海の

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          へんな人を好きになる。

          どうも、ご無沙汰ですね、ゆきです。 以前、シェアメイトに、「ゆきのすけはへんな人を好きになるよな」 って言われて 「まあ、私がへんだからね。」 って返したけど、 昨日 「旅に行こう」って言われて あ、やっぱそうなんかもなって思った さて、11月も楽しむよ！ ではでは トップ画像はその日に見た琵琶湖。のっぺりとしてて遠近感がないデジタルみが面白かった。

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          ぐらぐら足元

          どうも、しんどさMAX中のゆきです。 あかん、涙が止まらん。 昨日帰宅した時から結構「あ、ちょっとおかしいな」と自覚してはいたんだけど、なんかめっちゃしんどい。自覚しているストレス自覚していないストレス含めてそれの処理が上手くできずにあふれちゃってる感じがする。 んで、たぶん強めの低気圧が訪れたこともあってばちくそへこんでいる。 先週くらいには「私神様に愛されてるわ～！」とかハピエストだったくせに、いまはめちゃくちゃ萎えてるので躁鬱なんじゃないかと思ってしまう。 んで

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          神様に愛されている

          どうも、追い風しか感じないゆきです。 「あ～私神様に愛されてんなやっぱ」 たまにこう思う。神様という存在は基本的に信じていないし無宗教だけれども、神様という存在を認識することがある。 私でもないし、他人でもない、世の中や私を導かんとする存在。 そんななにかに、「いいよ～」と背中を押されている気がするのだ。 全て自力でもないし、他力でもなく、様々な要因が複雑に絡まりあって、タイミングやご縁なんかの要素もふんだんに盛り込まれ、なにこのオイシイ状況？となるのだ。 それを、神

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          陽だまりの中で深い眠りにつく

          どうも、もう10月なのに強い日差しに慄くゆきです。 人生を変えるべく、環境を変えて1か月が経ちました。 noteの更新頻度の低下を見てもらえばわかるように、充実しております。 日々色々なことがあり、記録しておきたいなと思うことは多々あるも、noteを書く時間がとれなかったり、まあいっかと思ったり、なかなか更新できませんでした。 もともと、起こった出来事や思った事や原体験などを忘れやすく、日記という形で残そうと思ってnoteを始めたこともあって、更新しなきゃとかは意識しな

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          悩みがない事が悩みかもしれない

          どうも、幸せに慣れることは幸せなのか、ゆきです。 最近、悩みがないんですよね。 幸せのハードルを下げている、もしくは幸せの感度を上げて生きる事を意識するようになってから、慢性的に(?)幸せに生きていて、日々「幸せ者だな～」と思いながら生きています。 最近の私。「幸せのハードルを下げる」というとネガティブな印象が混じるかもしれないので「幸せに対する感度を上げる」の方がいいかもしれない。 この間、そういうマインドで生きている事をシェアメイトに伝えると 「でもモチベーショ

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          くさつFarmers' Market　レポ

          どうも、二度あることは三度ある、ゆきです。 先日、くさつFarmers' Marketという催しに８月・９月と２回連続お手伝いに行かせていただいたので、Farmers' Marketに２回行ってみて感じた事を書きました。イェイ！ きっかけは地域のお祭りで一緒に売り子をやったうっちーがFBでの私の投稿を見て声をかけてくれたことでした。 FBの投稿。なんでも手を貸しますよ～って感じの内容です。 お手伝い内容としては店前の看板やポップを書いたり店番したり、お店を回すお手伝い

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          生命力が湧いちゃうハウス生活を送っている日記

          どうも、お腹も心も満腹のゆきです。 コミュニケーションっていいなあ。 日々、誰かと会話ができる環境ってありがたいなあ。 住む環境と人間関係を変えたら、すごく満たされてしまいました。 すごいなあ。 同じ自分でも、変わらない状況でも、やる気のようなエネルギーが自然と心の中に宿ったような感覚を味わっています。 「まだ始まったばかりだし、最初だけかもしれない。」そんな意見もあるとは思いますが、それはそうとして、私はこの環境を全力で享受し、いま、ここで感じている幸せを全力で

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          初めてのシェアハウスが終わっていた話

          どうも、シェアハウス生活1日目を終えたゆきです。 最高の初日でした。ので、絵日記にしました。 すでにある程度荷物をまとめ送ったり預けたりしたもののまだまだ持っていくものが多く、スーツケース・ボストンバッグ・リュックサックにパンパンにものを詰め込みシェアハウスへ。自宅→駅はバスで、駅→駅は電車、駅→シェアハウスをバスで移動でき、バス停も近い物件だったのでこの大荷物を持ってうろうろすることもなく、「都会の交通インフラってメチャ便利だぁ」と思いました。すごい助かった。 荷物を

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          人生変えられるのか２０１９年下半期

          どうも、明後日に移住を控えたゆきです。 だいぶ部屋が片付きました。 5年も一人暮らししてると、モノってすごい大量にあるんですね。片付いたけど、まだまだたくさんモノを残して行きます。 初めてのシェアハウス、不安よりも楽しみが大きいです。 不安といえば、今住んでる家のキッチン・洗面所・風呂が最高なので満足度が下がる事でしょうか(笑)　広いキッチンに広い洗面所に広いお風呂の家なので、そんな贅沢な水場とお別れするのが名残惜しいです。それくらいです。 楽しみはたくさんあります

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          コミュ力の化け物は今日も食事をする。

          どうも、板チョコを1日1枚食べていた時期があった、ゆきです。 大学入試の時に、初めて会った先輩に「コミュ力の化け物」と呼ばれたことがあります。彼にとっては何気ない一言だったのかもしれないけれど、私はこの呼び名をとても気に入っています。 遠方から大学受験に臨んでいたので、前日入りをして大学のサポートが入ったホテルに前泊していました。その中で先輩や受験者とご飯を一緒に食べたりして気を和らげていたのですが、人見知りせず人懐っこく面白く話をしたい私のコミュ力が炸裂し、とても盛り上

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          私の履歴書の空白期間

          どうも、人生の夏休みを過ごせるなら何をしますか、ゆきです。 先ほど、起床してツイッターをチェックしていたら、知人Aのツイートを知人BがRTしていてたまたま見つけたnoteを見に行き、「え、今の私の事じゃん！！！！」となって書かずにはいられなかったので、私の履歴書の空白について書きます。 私の『履歴書の空白』の概要は、就活をやり直そうと思い大学を休学して走り出したはいいものの一度座ってしまうとなかなか立ち上がる事ができず、応援者が離れて行きそうになったため慌てて走り出したら

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          蛇が産まれた夢日記

          どうも、生き物大好き・蛇も好き、ゆきです。 河野太郎さんの家に行ったら蛇の卵があって、蛇ちゃんズがどんどん産まれてくる夢をみました。 それだけです。それだけなんですが、なんかめっちゃおもろかったのでゆめにっきにしとこうと思います。 舞台は私の実家。 でも私には河野太郎さんの家であるという認識がありました。でも実家なので、実家でもありました。夢なのでめちゃくちゃですが、この両者が成り立つ空間が夢の舞台でした。 帰宅(?)した私が居間のふすまを開けるとそこにはビニール袋

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