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初めてのシェアハウスが終わっていた話

どうも、シェアハウス生活1日目を終えたゆきです。



最高の初日でした。

ので、絵日記にしました。


すでにある程度荷物をまとめ送ったり預けたりしたもののまだまだ持っていくものが多く、スーツケース・ボストンバッグ・リュックサックにパンパンにものを詰め込みシェアハウスへ。自宅→駅はバスで、駅→駅は電車、駅→シェアハウスをバスで移動でき、バス停も近い物件だったのでこの大荷物を持ってうろうろすることもなく、「都会の交通インフラってメチャ便利だぁ」と思いました。すごい助かった。


荷物を一旦置いて先輩と共に買い出しへ。

前々から頼んでいたので、飲み会徹夜明けで金欠かつその日の夜も飲み会だという先輩に頼りまくり買い出しを手伝ってもらう。アザース!!!!

いざ買い出しに出ると、「あれもこれも持ってきたらよかった・・・。」と思うものが沢山あり、必要なものってわからないものだなあと思いました。想定力の問題か。


そのあとは夜ご飯の材料を得るべく商店街へ買い出しに。

あまり料理する人が居ないということでハウスにはあまり調味料や調理道具などが揃っておらず、これから開拓していくのがとても楽しみに感じました!

近所に商店街があって、スーパーで何でも揃うんじゃなくて商店街の中でそれぞれがやってるお店でお買いものをするのがすごくいいな~と思いました。地域に根差してる感というか。都会に越したけど都会の中の人が住む地域みたいなところで、田舎感もあって結構気に入りました。なんといってもお肉屋さんと八百屋さんがあるのがイイ・・・!!!


夜ご飯は、以前かられんこんのはさみ揚げをめちゃくちゃ作りたかったので、3人で役割分担をしてお料理。私は何かしらの調理全般の担当で、1人はミンチをレンコンに挟んだり、1人は買い出しに何度も行ってくれたり、すごいチームワークだと思いました。みんなで料理するっていいね。

途中、炊飯器のコンセントが抜けていてご飯が炊けていないアクシデントがありお腹ペコペコのまま待たされるも、途中で1人帰ってきて結果的に時間がちょうどよかったり、なんかもうわちゃわちゃとしてて楽しい料理タイムでした。

本当に笑いの絶えない食卓で、料理も美味しくできて、「美味しすぎて終わってるわ!」みたいな謎の造語が出来たりしました。食後にはぶどう。最高じゃん・・・・・メチャ楽しかったです。


その後みんなで温泉へ。温泉はも~文句なしに広くて気持ちよくて存分に体を労われました。



帰宅途中の車内で、なぜシェアハウスに来たのかを聞かれて「人生を変えるために・・・?」と答えると拍手され(運転気を付けて!!)アイスおごってもらいました(笑)

帰宅後は恋バナに花を咲かせ、少し談笑したあと眠気が強かったのでお先に就寝。寝た後も人の声が聞こえて来ていて、「シェアハウス始まったな~」と思いながら寝ました。


そんな感じで入居初日を終えました。

バリ幸せな初日でした。みんな優しくてすごく嬉しかった。ありがとう。



一人っ子だったので、友達みたいな兄弟が沢山出来たみたいで嬉しかったです。これからいろいろ頑張るぞお~~~~~~~!!!!!と人生へのやる気がアゲアゲになりました。人生終わった。

そして、始まるんだ。


それでは!!!!!!!!!!!!!

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ゆきちゃん
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