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コミュ力の化け物は今日も食事をする。

どうも、板チョコを1日1枚食べていた時期があった、ゆきです。


大学入試の時に、初めて会った先輩に「コミュ力の化け物」と呼ばれたことがあります。彼にとっては何気ない一言だったのかもしれないけれど、私はこの呼び名をとても気に入っています。


遠方から大学受験に臨んでいたので、前日入りをして大学のサポートが入ったホテルに前泊していました。その中で先輩や受験者とご飯を一緒に食べたりして気を和らげていたのですが、人見知りせず人懐っこく面白く話をしたい私のコミュ力が炸裂し、とても盛り上がり、楽しかったことを覚えています。


どうしてこれを思い出したかというと、

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noteのコミュニケーションって、すごくイイ。

なんて心地が良いプラットフォームなんだ。人の心のふすまをちょっとあけて覗いてるような、細い道にぽんと置いた私の話みたいな。

先日シェアしたほかの方noteであったりとか、私がスキを付けているnoteであったりとか、まさに「つくる、つながる、とどいてる!」と思いました。


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こういった気持ちのいいコミュニケ―ションを取った後、私はめちゃくちゃ幸せな気持ちになります。

これはもうまさにコミュニケーションの咀嚼です。

なんというかもうこれ以上的を得た言葉がないくらい、ピッタリとそういえます。好きなコミュニケーションでも、摂りすぎたらお腹いっぱいになっちゃうし、美味しくないコミュニケーションは無理に取らないし。

生き物が食事をしてとったものから体が作られるように、私も、人の考えや想いや出来事や経験によって自分が形作られているような、そんな感覚になる事があります。

みなさんも、そういう感覚ありませんか?

人は、なんて大きい主語を使うのは好まないのですが、人は誰しもコミュニケーションの化け物で、コミュニケーションの種類や質によって、その人が形作られるのかなぁ、と思いました。


これからも、美味しいコミュニケーションを摂っていきたいし、栄養満点のコミュニケーションをしていきたい。

また今度、美味しいコミュニケーションについても考えたいな。


それでは。



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ゆきちゃん
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