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@(どこからか言葉が)感謝 谷川俊太郎https://digital.asahi.com/articles/DA3S16085715.html?iref=pc_rensai_long_442_article
好きな名作TVドラマ「高原へいらっしゃい」の主題歌「おはようの朝」の作詞も谷川さんでした。
又、街中で古い真空管ラジオを見つけ、ご自分で修理して楽しまれる方でした。
ご冥福をお祈りします。
レコードプレーヤーのアンチスケーティングを調整すると、アンプのNFBを調整したように、音色も変化する
フォノイコを「TN-350-SE」内蔵から、ラックスマン「LXV-OT10」にしたら、私のピンコード不良で右チャンネルの音が出なかった
>「AT-LP60X」のカートリッジと思われるAT-3600Lを、「TN-350-SE」に取りつけ試聴したら、高音が不足している感がありました。2ウエイスピーカーのツイーターを外したみたいな音です。デジタルの時代にはなかなか得難いソフトな音ですが。(要約)
@ 昨夜、藤圭子さんのLPを聴いていたら、
七海ななさんの映画「ごくつまの恋」を思い出した。
哀しい世界観が連想させたようだ。
(映画のレビュー)https://note.com/aozora7kumo7kaze/n/n936c5d5c6f37
レコードプレーヤー「TN-350-SE」にカートリッジ「AT-3600L」を取りつけ試聴してみた
カードリッジを苦労してヘッドシェルに取りつけたら誤配線だった
>ムーディーな酔える音のレコードプレーヤー「AT-LP60X」のカートリッジを(AT-3600Lだと追われる)、クリアーな音の「TN-350-SE」に取り付けたらどんな音になるでしょうか。
今回はその話を続きです。
まず、カートリッジ・AT-3600Lをヘッドシェルに取り付けました。この作業は若い頃に経験があり今回は3回目です。
フォノイコが複数あると、楽しみで、なやましい
レコードプレーヤーを鳴らすにはフォノイコライザーが必要です。
①私の持っているプリメインアンプには内蔵されていますが、そうでない機種もあるようです。
②レコードプレーヤーの「AT-LP60X」や「TN-350-SE」にもフォノイコライザーが内蔵されています。純正フォノイコというわけですね。
③フォノイコライザーには単品で売られているものもあり、ラックスマン「LXV-OT10」真空管フォノイコ
「AT-LP60X」のカートリッジを「TN-350-SE」に…を夢想する
丸針を使った安価なレコードプレーヤー①「AT-LP60X」の音の方が、楕円針を使った②「TN-350-SE」の音よりも、私にはムーディーで酔えました。②の方がクリアな音ではありましたが。
ならば、①に使われているカートリッジを②に取り付けてみたらどんな音になるでしょうか。この場合、①のカートリッジは固定されており交換できないので、どこかで調達する必要がありますが、カートリッジ名は分かりません。
楕円針のカートリッジに、互換性のある丸針を付けてみた
別記事で、「私のようなローファイ好みは、安価な丸針のカートリッジを使えばよいかも」と書きました。
わが家のレコードプレーヤー「AT-LP60X」は丸針ですが、「TN-350-SE」は楕円針です。
オーディオテクニカのHPで「TN-350-SE」付属のカートリッジ 「AT100E」と互換性のある(楕円針ではなく)丸針を調べたら、「VMN10CB」(VM10CB用 交換針・針圧2g)を見つけたので
「AT-LP60X」は雰囲気で聴かせ、「TN-350-SE」は細部を聴かせる。どちらも良い音。
記事に、『 レコードプレーヤー①「AT-LP60X」は「ムーディーで酔える音」だが、②「TN-350-SE」は酔うのではなく、「冷静にLPの音をモニターしたい方に向いている」。
もし、洪水等で2台とも無くしたら、次に買う一台は、私なら「AT-LP60X」か、その類似品になるだろう 』(要約)と書きました。
この記事を読んで、もし②は良くない製品だと思われる人がいらしたら、それは誤解です。それど
レコードプレーヤーを「AT-LP60X」から「TN-350-SE 」にしてみた
レコードプレーヤー、フルオートな現代っ子の「AT-LP60X」を使っていますが、グレードアップで、迷いに迷い、マニュアルな「TN-350-SE 」を購入しました。
若い頃、最初に買ったCEC BD-3300(BD3000だと記憶していたが、画像を見るとBD3300のよう)は「男の道具」的な雰囲気でしたが、「TN-350-SE」は女性にも選んでもらえるような美しさがあります。マニアにはレコードプレ