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レコードプレーヤー「TN-350-SE」にカートリッジ「AT-3600L」を取りつけ試聴してみた

「AT-LP60X」は雰囲気で聴かせ、「TN-350-SE」は細部を聴かせる。どちらも良い音。

レコードプレーヤーを「AT-LP60X」から「TN-350-SE 」にしてみた

カートリッジ「ORTOFON OMEGA」を聴いてみた

@ レコードプレーヤー・TN-350-SE の画像を見ると、多くは静止したターンテーブルに、艶消しの黒いゴムシートが鎮座している。 しかし、虹色に光る天使のリングのように美しいLPと、そこをすべるトーンアームのコラボは、まったく違う情景を見せる。

@レコードプレーヤーのトーンアームを肴に酒が飲めると言った人がいる。昔の話だからアームはS字型だろう。LPの音溝は虹色に光り天使のリングのように美しい。レコードプレーヤー・TN-350-SE とLPは、赤と黒という黄金の組み合わせになる。そこにS字型が走っている。私も酒が飲める。

レコードプレーヤーのアンチスケーティングを調整すると、アンプのNFBを調整したように、音色も変化する

フォノイコが複数あると、楽しみで、なやましい

「AT-LP60X」のカートリッジを「TN-350-SE」に…を夢想する