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子持ちの私が正社員で居続けるためにもがいた話③〜条件の棚卸しとエージェントの反応〜
自社で3歳の誕生日の前日までしか時短が使えないことが確認できた私は、早速転職活動の準備を始めました。
まずは条件の棚卸しから。
🌸譲れない条件🌸
・土日祝休み
・18時半までに最寄駅に戻れる
・デスクワーク
・産休育休実績がある
・現年収よりアップ
・正社員
・最低限の福利厚生有
・あまり飲み会がない、社員旅行なし
・ザ昭和なおっさんがいない
🌼希望🌼
・賞与有
・有給休暇が取りやす
子持ちの私が正社員で居続けるためにもがいた話②〜第一子妊娠から転職スタートまで〜
25歳の8月、妊娠したことに気づいた私はまず仕事が1番心配でした。
まだ転職してたったの6ヶ月だった私...。
やっと仕事に慣れ周りの負担を減らす側になってきたばかり。
面接ではすぐの結婚などは考えてません、なんて話していたのに結果いきなりデキ婚になるわけでこれはやばいなと...笑
旦那(当時は彼氏)が高齢なこともあり「結婚するならすぐ子ども作らないとね」な話をしていてそうなったわけで、旦那に
新卒塾講師の私が3年持たず転職したお話④〜門前払い〜
ワークポートに行ってみたものの不満を持った私。
エージェントまたは担当者が悪かったのかも!と思い、次の休みでリクルートエージェントとDODAの面談へ行くことに。
休みが少ないので、同じ日に2つのエージェント面談へ行きました。まずは午前中にリクルートエージェントへ!
部屋に通されて少し経ち、「どうも」と入ってきたのは若くて気怠そうな感じの男性担当者Bさん。
見るからにやる気がなさそう。大手企