体がダルくて「甘い炭水化物を摂取」
スタミナ切れのダルさには、少量の炭水化物(パン)の摂取がベターかも。
今日も、淀江町の海岸から大山方面の山のふもとの「うつつや農場」まで、キャリー(ヤギ餌20kg以上積載)を引いて往復。2日に1回の頻度です。
現地でも、ヤギの餌やりと追加の餌採取で山に入り何度も往復。
気温は30℃ですが、湿気が多くうだるような暑さ。水分補給はしても、何度かプチふらふらで熱中症寸前(汗)
帰宅してから、体のダルさがあり、これはおとといあたりから感じてました。そこで
「豆腐(主食1食目の置き換え)」を摂取
のあとに、「野菜ファースト」を飛ばして、先に「甘い炭水化物を少し摂取」しました。
すると、あっという間に体のダルさが消滅し、元気一杯に(汗)
「低炭水化物は短命」なので、1日全体の食事量では、炭水化物は普通に摂取していますが、「朝昼抜きのプチ断食」には、このムシ暑さの中での長時間の有酸素運動がこたえる(エネルギー切れ)みたいです。
■「楽に生涯・健康ダイエット」ですが、
季節により、少しプチ修正しながら高みを目指す柔軟性も必要ですね。
■「楽に生涯・健康ダイエット」
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