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ストレス少なく痩せたいなら食の依存と向き合おう

こんにちは、ダイエットインストラクターのあまたつです!

今回はストレスの少ないダイエットを目指すため食の依存について書いていきます。

まず依存についてですが、あなたは無性に何か食べ物を食べたくなるときはありませんか?

実は砂糖、小麦(グルテン)、塩、油は依存性があり過食の原因になったりします。またカロリーや糖質量も高く依存状態になると肥満になりやすいです。

僕の例で言えば僕はシュガーホリック(砂糖依存)とグルテン中毒を抱えていました。

仕事が終わるとメロンパンやクロワッサンが無性に食べたくなってしまってから、次第にチョコと小麦が組み合わされたお菓子を食べたくなり、なかなか抜け出せずに体重は上がる一方でした。

頭から離れないことがあり、コンビニやドラッグストアに行ったらついつい買ってしまう習慣が治りませんでしたし自己嫌悪してしまう悪循環でした。

依存するのは心を隙間を埋めるものだし、ゼロにするのは難しい。

代わりのものを食べながら徐々に減らすことを意識するようになりました。

僕は砂糖と小麦の組み合わせに依存するので食べ物を買うときに砂糖と小麦が入っていないことを原材料の欄を見て確認し、食品を選んで買っていました。

僕は塩と油には依存しづらいので比較的低糖質なビーノなどをよく食べていました。またゆで卵を作っておいて間食に2〜3個食べてもいいですね

菓子パンや砂糖と小麦のお菓子は食べることを減らすようになりました。無性に食べたくなることも減りストレスが少なくなりました。

コンビニやドラッグストアに行っても食べたいという思考が出てこなくなります

自分の食への依存が抜けたら、次は依存しづらい食品を徐々に減らしていくことです。

依存しにくいので比較的減らすのは簡単です

最終的には砂糖、小麦、塩、油の食事を減らしていくのがベストです。

実際にやってみて、無駄な間食がなくなり体重も落ちていきました。今ではグルテンフリーな食事をしています。

食の依存を抱えたままダイエットするのは心が苦しみます。ぜひ食の依存から抜け出してみてください


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