痩せたいなら食欲との向き合い方を考えよう
こんにちは、ダイエットインストラクターのあまたつです。
昨日Twitterでダイエットのお悩み相談を受けていました。その中で食欲が強くて困るという相談を受けました。
グルテン中毒になってないか確認したところ、パンや小麦製の食品を日常的に取っているという話でした。
回答としては
『小麦製品は食欲増進作用のグルテンが含まれます。パンや小麦製品を徐々に減らして、頭にパンなどがよぎったらまずはビーノなどの非小麦製品のお菓子を代わりに取りましょう。』という具合で返しました。
食欲はホルモンが大きく影響を受けます。
もちろんシュガーホリックなどもあります
実際に僕はグルテン中毒だったため体重を落とすのに苦労したことがあります。駄目だと分かっていても菓子パンやクッキーなどの小麦粉製のお菓子が頭によぎってしまいました。
しかし少しずつリハビリしてパン屋に行くのが徐々になくなったり、お菓子を我慢する段階から全く食べたいと思わなくなりました。
菓子パンやパスタ、小麦製のお菓子を食べないなんて考えられない人もいるかと思いますが、菓子パンなどは糖質がダイエットの定量範囲を大きく超えます。
パン好きはダイエットは茨の道です。
ダイエットを成功したい人はシュガーホリックやグルテン中毒との向き合いが必要な人は必要です。
もちろんうつ病や統合失調症の人は食欲増進させる作用させる薬もありますが、過食し始めた過程でグルテン中毒やシュガーホリックになった可能性があります。
実際に僕は食欲を上げる薬も飲んでますが食べる量をコントロールできてます。なので他の人も可能なんです。
またホルモンとの向き合い方も必要です。よく噛んで食べないと満腹中枢に関わるレプチンを分泌させることも大切です。
高タンパク、低糖質などを取ることもレプチンを分泌させることも大事です。
グルテン中毒やシュガーホリックを解消させる事に興味のある方はライン公式アカウントがあるので下から友達登録してみてください
グルテン中毒解消のメソッドはあるのでコーチングを受けたい方はぜひ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?