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コロナ禍で生まれた新しい催事のかたち
阪急うめだ本店の10Fスークにて、「サステイナブル」というお題をいただき10月19日〜26日までの1週間の催事の企画「地球、想う スークなプレシャス マーケット」を開催させていただきました。今日は、私のプレシャスな体験を書こうと思います。
コロナ禍での企画はハードルが高かった昨年のちょうど今頃、博多阪急の1Fの広場でHAKATA ART BAZAARというアート系の催事をさせていただいた。その時
「ゆるっと ビシッとライティング講座」を始めます。
ライターになりたいと考えている方、フリーランスでライターになったものの今度どうやって仕事を増やしていけばいいのか、フリーランスになりたいけどどうしたらいいのかな...と悩んでいる人、仕事でブログを書かなければならないけど何を書けばいいのか思い浮かばないという人のためにnoteを作ることにしました。いわゆる初心者向けです。
私なんかが人に教えることなんてあるかな...ずっとそう思って躊躇してきまし
時間を無駄にしない方法
私にとって「タイムマネージメント」は大きな課題。基本的に私は猛烈なのんびり屋。私には密かに憧れている職業がある。それは、若い頃よく遊びに行っていた沖縄の久米島の奥武島という小さな島で(今はリゾート開発でなくなってしまったみたいだけど)そこのキャンプ場で小さな売店を一人でやりくりしていたオバアの仕事。朝、のんびり電子車椅子でゴトゴト〜とやってきて、朝お店を開けて、売店の前に壮大に広がる美しい海を1日
もっとみる息子から父へのプレゼント
うちの息子ルークが、仕事を始めてからずっとお父さんにコンサートのチケットをプレゼントしたいと言っていた。本当は、お父さんがずっと行きたいと言っていたSADEのチケットをプレゼントしたかったけど、残念ながらSADEは来日しない。来日の予定もない....
音楽マニアのお父さんに対して、息子は誰のチケットをプレゼントしたら喜んでくれるだろうか...と色々と模索していたのは知っていた。そして、そんな息子
私にとっての永ちゃんのタオルってなに?
昨日、キンコン西野氏が校長をつとめる「サーカス 世界一たのしい学校」に家族で行ってきた。一番話を聞きたかったのは、ビルギャルの坪田先生。坪田先生の話は、WEBの記事や本でも読んでいたので、期待通りだったかな。
私が一番ハッとさせられたのは、西野さんの「永ちゃんのタオル」の話。矢沢永吉は、CDがめっちゃ売れている訳ではないのに、なぜあんなゴージャスなコンサートをやり続けることができるのか。という話