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幸せホルモンで肌を守る!

気が付いたら、すでに5月( ゚Д゚) 残り約半年で今年も終わりやん!
とかのんきなことを言っていたら・・・
今の時期、約8割の人が新しい環境でストレスを抱えているんだとか。

ストレスを受けると、ホルモンバランスが乱れ、皮脂の過剰分泌や肌のバリア機能の低下を招きます。バリア機能が低下すると外部からの刺激物をブロックできなくなり、肌荒れが起きやすい状態に。そこに急に強くなった紫外線に当たると。。。。

肌荒れ発生!!!!

肌は体の一番外側で内臓を守り、体液が蒸発しないように守っている臓器。その役割は、保湿機能、バリア機能、排泄機能、体温調節機能、吸収機能など多岐にわたっています。
最近では温度や湿度のみならず、光や音、色などの外界の刺激までキャッチしていることから「第三の脳」と呼ばれることも。

春は、新しい環境や人間関係など情報量が多いことから、お肌のセンサー機能がオーバーヒートしてしてしまうことがあります。こういう状態を「肌の五月病」と呼ぶんだそう。

心肌体(しんぎたい):心と肌と体はつながっている。
「心肌体」は「心“技”体」の真ん中の「技」を「肌」に変えて〈しんぎたい〉としたあきゅらいずの造語であり、あきゅらいずのスキンケア理念の大きな幹です。
 
体の不調はお肌に表れ、心も憂鬱にさせてしまいます。心が憂鬱だと、肌や体にも不調が出やすくなることは、みんな一度は経験があるかもしれません。「心」「肌」「体」は繋がっているから、すこやかな「肌」を養うためには「心」と「体」も整えることが大切です。

赤ちゃんの頬や子犬のお腹に触れる時のように、優しい優しい触り方で♪

今すぐできる肌の五月病対策は、ゆっくりご自身の肌に触れてみること。
肌に触れる時は、ゴシゴシやギューギューはご法度!
愛おしい気持ちで優しく自身の肌に触れると、「幸せホルモン」オキシトシンが分泌され、ストレスや不安、痛みなどが緩和されていく。またオキシトシンには、肌の傷を治す幹細胞の動きを活性化するチカラがあるんだとか!美肌作用もあるんですね☆

自分自身に優しく触れること。とっても大切な美肌作りの1つです。

「忙しいから、肌になんて構ってられない!」そんな日々が続いていたら、「肌に優しくする日」を作ってあげてください。
きっとその日は「自分自身に優しい日」になりますから(^-^)

普段からゴシゴシ洗顔している方がいらしたら・・・「泡石(ほうせき)」の濃密泡洗顔もお試しください。

https://www.youtube.com/watch?v=dT-qKw-2YMk&t=94s

ステキなゴールデンウィークをお過ごしください♪

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