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2025年 明けまして—―!?
今年初の投稿です。
ご挨拶と、今年の目標などをお送りしたいと思います。
まずはご挨拶
年が明けて3日になりました。
今年は平和な年明けではと感じております。
遅くなりましたが、
明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします <(_ _)>
今年最初の投稿をお送りします。
今年の目標
昨年同様、今年も目標を決めて、それに沿って過ごしていきたいと思います。
今年の目標は
1. 仕事を軌道に乗せる
2. 資格試験合格
3. 新しい「芽」を見つける
としたいと思います。
昨年の目標とあまり変わりがないのですが、各目標について語りたいと思います。
1. 仕事を軌道に乗せる
昨年、目標にはしていたものの、突発的にWebライターとしてスタートしました。
その影響ではありませんが、本業も勤務時間が変わりました。
理想は副業より「複業」を目指しています。
ですが、まぁ誰しも洗礼を受けるというか、現実の厳しさも知り、やはり本業あっての副業だと思い知らされました。
ですので今年は、ズバリ転職も視野に置き、まず本業と副業における収入の安定を目指そうと思います。
まったく甘い考えだと思いますが、昨年からの運気の大波に流されている気分です。
何か、自分で道を開くというより、自然に身をまかせてという心境です。
後日別の投稿で語りますが、プライベートの面でも、今年はそんな波を上手く乗りこなせるかが、重要なキーワードになりそうです。
‥‥‥今書いていて気付きましたが、2025年は「冷静さ」が求められるようです。
2. 資格試験合格
そんな「冷静さ」で心持ちを安定させ、今年こそ資格試験に合格したいです。
昨年からの大波で、勉強はやっているのですが、細々と続く状態になってしまいました。
資格として大したことはないのですが、この資格(恥ずかしくて言えません)を取ることは、大きな自信につながります。
もしかしたら、長い目線で今後の人生を少しだけよい方向に導く可能性もあります。
ちょっと大げさですが、合格後のご褒美もたんまり用意しているので、ぜひ結果を残したいです。
気分転換して、気持ちをあらため、また勉強に集中したいです。
とにかく、今年を勝負の年とするつもりです!
3. 新しい「芽」を見つける
昨年の新しい「芽」である物理学は、満足のいくものでした。
最も小さい量子から、無限の宇宙につながる知識を得ることができました。
今年も、すでに積読は増すばかりですので、それらから新しい「芽」を入手したいと思います。
ですが、その「芽」は、何も新しい知識ばかりではないとも感じています。
日々の取り組みで、自分の新しい側面を知ることができれば、それも「芽」だと思います。
再登場しますが、今年は世間の大波にさらさせれながら、そういう発見もしたいです。
自分の好きなことばかりでなく、個性を殺しつつ苦手なことや嫌いなことでも自分の力が発揮できる。
そんな自分が必要に迫られている気がします。
あらゆる分野に新しい「芽」を求めて行こうと、「冷静さ」のスイッチを入れる気分です。
プラスα
3つの目標を発表しましたが、さらにそれらを達成する、プラスαも書いておきます。
昨年は副業を始められたのはいいですが、心労で体調を崩した年末でした。
この分だと今年はさらなるストレスの予感がします。
そんなメンタル面の強化に、初心に帰って、瞑想(マインドフルネス)を、導入しようと思います。
自分で投稿しているくせに、昨年はでおろそかになっていました。
また、今考えているのは、日々の予定を時間割をつくり、しっかり管理する必要性を感じます。
まだ考えてはいないのですが、本業と副業、さらに勉強等と、時間配分を決めようと思います。
過去に、こんなタスクを決めるメモ術を投稿をしました。
今後はこれ以上に、1週間のスケジュールを決めて行動するつもりです。
作るのはめんどくさいですが、決めてしまえば、あとは予定通りに行動すればいいので、そんなに大仕事ではありません。
この投稿を完成した後にさっそく取り組むつもりです。
こんな目標を守り、今年の終わりは笑って終わりたいと思います。
心に響いたお言葉
昨年から今年にかけて、投稿のネタに「心に響く言葉」も探していたのですが、こんな言葉がありました。
昨年大活躍して、今年さらなる躍進の見込まれる「イーロン・マスク」の言葉というか、勉強法です。
AIの説明を引用します。
イーロン・マスクのセマンティックツリーについて
イーロン・マスクが提唱する「セマンティックツリー」とは、複雑な概念を木構造で理解するという学習法です。
まるで木が幹から枝葉を伸ばしていくように、知識を体系的に理解することで、より深く、そして長期的に記憶に残すことを目指します。
なぜセマンティックツリーが効果的なのか?
● 深い理解: まず、そのテーマの根幹となる原理(幹)をしっかりと理解します。
この土台の上に、より詳細な知識(枝)を積み上げていくことで、全体像を把握しやすくなります。
● 記憶の定着: 幹となる部分から枝葉へと知識を広げていくことで、知識同士が繋がりやすくなり、記憶に残りやすくなります。
● 応用力の向上: 基本的な原理を理解しているため、新しい知識や状況にも柔軟に対応し、問題解決能力が向上します。
セマンティックツリーの作り方
1.幹を作る: 学習したいテーマの最も基本的な概念を特定し、それを幹とします。
2.枝を伸ばす: 幹から派生する概念を枝として伸ばしていきます。
3.葉をつける: 枝にさらに詳細な知識や情報を葉として付け加えていきます。
イーロン・マスクの学習法のポイント
● 第一原理思考: 物事を根本的な原理にまで分解して考えることで、複雑な問題をシンプルに捉え、独創的な解決策を見つけ出すことができます。
● 多読: 様々な分野の書籍を読み、幅広い知識を吸収します。
● 質疑応答: 積極的に質問し、議論することで、理解を深めます。
● 反復学習: 繰り返し学習することで、知識を長期的に記憶します。
さて書いてはみたのですが、ちょっと分かりづらいかもしれません (^_^;)
実は、この「セマンティックツリー」については後で知りました。
その前に、この考えを基本とした、タレントの伊集院光の言葉に出会い、心に響きました。
「木の幹と枝」の実例がわかりやすく語られていました。
昨年の終わり、あるテレビ番組で出演している際に述べていました。
その番組は次の番組です。
「イタリア世界遺産 火山灰に埋もれた街ポンペイ」についての3時間スペシャルの回です。
(とても面白い番組でしたので、観ていない人は、ちょっと長いですがぜひご覧ください)
その番組で伊集院がこんなことを言っていました。
今、子供が1つのことに興味を持ちすぎることを心配する親御さんがいる
それに関して言うと、この博士ちゃんを見てると
1つのことを興味を持ったから広がる
例えば世界遺産をいっぱい知りたいから、イタリア語もやりたいとか
法の起源を知りたくて、法学部に入るとかは
1個好きなことがあって、その学び方が正しかったら
俺は逆にオールマイティになっていくと思うの
その一番いい見本で今登眞くん(博士ちゃん)がいてくれるから
そういう風にみんなの興味が「1本の幹から枝葉」が別れてくれたらいいかなと思う
ぜひ、私の目標達成と今後の行動の参考にしたい。
まとめ
年始から長くなってしまいましたがいかがだったでしょうか。
そんなこんなで、今年も毎週金曜日の20:30の投稿を維持していきたいと思います。
ぜひ、お読みいただけると幸いです (^_-)-☆
今年初のエンディングは、「さよーならまたいつか!」紅白バージョンです!!
毎回同じ曲でスミマセン。
(紅白バージョンは配信が止められましたので、差し替えました)
今年はどんな曲に出会うでしょうか。
お互いよい1年にしたいですねぇ。
to be continued・・・