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リアコからの卒業

素直な気持ちを書きたい。 私、ずっと高橋恭平だけを見てきて、 誰に何を言われても、何を見せられても、 恭平だけが好きだった。 恭平が一番で恭平だけの恭平一択の人生…

aki
6か月前
38

奇跡ってきっとあるんだよ

奇跡ってきっとあるんだよ、 思いってきっと届くんだよ。 今日はそんなお話。 どうしても忘れたくない思いをここに残します。 2023.6.21朝。 24時間テレビのチャリティグ…

aki
1年前
8

ありがとうと大好きを言いたい。

2023.5.1 なのに、千輝くんが甘すぎるの舞台挨拶が終わった。 今度こそ最後なのかな? 2022.8.16→情報解禁から、振り返れば自分との戦いだった気がする。 恋愛ものなんて…

aki
1年前
2

好きの向こう側

どうしても残しておきたいからここに。 気持ちはあたたかいうちに。 恭平の最後の舞台挨拶でした。 今回は、前夜祭、映画公開翌日の舞台挨拶、ヒット御礼舞台挨拶と、全て…

aki
1年前
4

キミのいる世界線

映画の世界が好き。 その中に入り込んだ気がするから、 映画のロケ地をまわることが好き。 特に思い入れが強かったのは、 自担がデビューしてからはじめての映画。 メタモ…

aki
1年前
2

今この瞬間を生きる。

ワタシはここ数年で大切な人をふたり亡くした。 1人は可愛がってくれた先輩。 1人はSNSで繋がったお友達。 2人の死はホント突然で。 ある日いきなり手に持っていたものを…

aki
2年前
2

優しい世界

明日は、自担が出る映画の上映会があり、 自担が登壇する。 この映画が撮影されてたのは、まだデビュー前。 アリーナツアーの頃。 その頃からずっと心の中で、大切に、楽し…

aki
2年前
2

同担の話

最近同担が好きだ。 同じ好きを分かち合えること、言いたかった思いをわかってくれることに大袈裟かもしれないけど、喜びを感じている。 かつてのワタシは、同担拒否まで…

aki
2年前
3

好き。それが全ての答え。

Twitterだとどうしても文字数があるからここに残すことにした。 今回の件。 恭平を好きになった時点で、覚悟してた。 あんなかっこよくて、めちゃくちゃ素直な子がさ、…

aki
3年前
4
リアコからの卒業

リアコからの卒業

素直な気持ちを書きたい。

私、ずっと高橋恭平だけを見てきて、
誰に何を言われても、何を見せられても、
恭平だけが好きだった。
恭平が一番で恭平だけの恭平一択の人生。
どんだけ好きだったかは、今までの自分を見てきてくれた人ならわかると思うから省略するね。

まっすぐ全力で好きだった自分。
でも、あの日から少しずつ気持ちの歯車がずれてきたのかな。
まわりはみんな強くて。
そんなのノーダメージって普通

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奇跡ってきっとあるんだよ

奇跡ってきっとあるんだよ、
思いってきっと届くんだよ。
今日はそんなお話。
どうしても忘れたくない思いをここに残します。

2023.6.21朝。
24時間テレビのチャリティグッズ発売日。
ワタシはソラマチの日テレショップで買うつもりで家を出た。
本当は自転車で行くつもりだったけど、あまりに暑いので電車に乗ることにしたのだった。

乗るはずの電車より一本早い時間に駅に着いたから、空いてるベンチに腰

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ありがとうと大好きを言いたい。

2023.5.1
なのに、千輝くんが甘すぎるの舞台挨拶が終わった。
今度こそ最後なのかな?

2022.8.16→情報解禁から、振り返れば自分との戦いだった気がする。
恋愛ものなんて無理って言い続けて。
目に入ってくる映像に胸が痛くて…
ワタシ、見れるんだろうか?という不安しかなかった夏。

でも、こんなにも映画館に通ったのは初めてだった。
それは恭平の夢が叶ったこと、
主演背負って頑張る姿を目の

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好きの向こう側

どうしても残しておきたいからここに。
気持ちはあたたかいうちに。

恭平の最後の舞台挨拶でした。
今回は、前夜祭、映画公開翌日の舞台挨拶、ヒット御礼舞台挨拶と、全てご縁を頂きました。

前夜祭では、恭平のお誕生日をお祝い。
舞台挨拶では、アカペラのSpecial Kissを。
そして今日、バチバチに決めてきた姿で、最後の姿をこの目におさめることが出来ました。
自分が行けなかった大阪では、ワタシの質

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キミのいる世界線

映画の世界が好き。
その中に入り込んだ気がするから、
映画のロケ地をまわることが好き。

特に思い入れが強かったのは、
自担がデビューしてからはじめての映画。
メタモルフォーゼの縁側。
主人公の幼馴染という役どころ。
(以下、紡)

脇役だからずっと出ているわけじゃない。
でも、ところどころ重要なシーンにでてくる。
はじめはただ、自担が見たい。
そんな軽い気持ちだった。

でも、公開前の試写会が当

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今この瞬間を生きる。

ワタシはここ数年で大切な人をふたり亡くした。

1人は可愛がってくれた先輩。
1人はSNSで繋がったお友達。

2人の死はホント突然で。
ある日いきなり手に持っていたものを、
知らない人から取り上げられた気分。

いきなり、もうここにはいません。
いきなり、さよならをしてください。
なんて。
そんなに人間器用じゃない。
なんですか、それ。

今日は1人の先輩の話をします。

毎年誕生日にはお祝いを

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優しい世界

明日は、自担が出る映画の上映会があり、
自担が登壇する。
この映画が撮影されてたのは、まだデビュー前。
アリーナツアーの頃。
その頃からずっと心の中で、大切に、楽しみにしていたものだった。 

だから、この日ばかりはどうしても参加したい。
ずっとずっと楽しみにしてきたから、どうしても行きたかった。

でも、抽選に外れてしまった。
こんなに好きなのに。
ずっとずっと、彼だけを応援してたのに。
そんな

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同担の話

最近同担が好きだ。

同じ好きを分かち合えること、言いたかった思いをわかってくれることに大袈裟かもしれないけど、喜びを感じている。

かつてのワタシは、同担拒否まではいかなくとも、同担に苦手意識があった。

それはきっと、出会ってきた同担がたまたま自分に合わなかっただけだったんだだな。と思う。

全滅だと嘘をついてチケツイしてる同担。

同担が大好きと近づいてきて、ぶりっ子してたけど、実はめちゃく

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好き。それが全ての答え。

Twitterだとどうしても文字数があるからここに残すことにした。

今回の件。

恭平を好きになった時点で、覚悟してた。

あんなかっこよくて、めちゃくちゃ素直な子がさ、モテないわけないじゃん。

だけど、実際流れてきたら、やっぱりショックなわけ。いろいろ割り切っててもわかってても、最初の気持ちは、ショック…これに尽きる。

そして、自分勝手だけど怒りがこみあげる。

こんな流出させるような女と

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