あっこ | オンライン秘書

5歳1歳の子育てをしながらオンライン秘書として活動中 | 元栄養士→出産を機に退職→働き方模索期→オンライン秘書に | ①働き方②振り返り③心地よく暮らすための自己理解について発信しています☺︎ | 鹿児島 | ギリギリ昭和生まれ

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5歳1歳の子育てをしながらオンライン秘書として活動中 | 元栄養士→出産を機に退職→働き方模索期→オンライン秘書に | ①働き方②振り返り③心地よく暮らすための自己理解について発信しています☺︎ | 鹿児島 | ギリギリ昭和生まれ

最近の記事

【オンライン秘書】お仕事をいただくために意識していること

私は現在、オンライン秘書として活動しながら、自分のサービスとして在宅ワークの個別相談、振り返りサポートを行なっています。 先日、オンライン秘書として新しく2つの仕事を受注しました。 この件を振り返って、フリーランスとして仕事を継続的にいただくために私が意識していることを書いてみようと思います。 ▼この記事はこちらの配信がベースになっています。 これまでにお仕事をいただいた事例私が最近受注した2つの仕事は、クラウドソーシングでの募集案件ではなく、すでにつながりのある方々か

    • 1歳児の育児をしながら在宅ワーク。平日の過ごし方

      私は現在、5歳の長男と1歳半の次男を育てながらオンライン秘書として在宅ワークをしています。 在宅ワークの個別相談に来てくださった方や、stand.fmを聴いてくださっている方から「1歳児を見ながらどうやって仕事してるんですか?」と聴いていただくことがあるので、今日は私の平日の過ごし方を書いてみようと思います。 ▼この記事はこちらの放送をベースにしています。 (放送時から変わっている部分もあります!) 一日の流れ朝(6:00-9:00)朝は6時ごろに起きています。 最近は

      • チャットツールのコミュニケーションを円滑にする5つのコツ

        読んでくださってありがとうございます。 オンライン秘書として活動しているあっこです。 前回「コミュニケーションコスト」の大切さについて書きました。 コミュニケーションコストは低い方がいい、と書きましたが、つまり相手の読む負担、内容を理解する負担を少なくする意識を持つことが大切です。 今回の記事では、私が日々チャットツールを使ってやりとりをする中で、コミュニケーションコストを下げるために取り組んでいる具体的な方法を5つ紹介します。 1. 丁寧さよりもわかりやすさ丁寧さを

        • オンライン秘書として実感した「コミュニケーションコスト」の大切さ

          みなさんは「コミュニケーションコスト」という言葉をご存知ですか? 簡単に言うと、意思疎通や情報伝達にかかる時間と労力のことです。 (一般的には、コミュニケーションコストは低い方がやりとりに無駄な時間や労力を要しないので好ましいと言われます) 私は現在、オンライン秘書として活動しています。 以前は栄養士をしていて、事務職の経験はありませんでした。 そんな私が、オンライン秘書の仕事を通じて学んだ「コミュニケーションコスト」についてお伝えしたいと思います。 ▶︎こちらの記事の

          「振り返り」で起こる3つの変化

          オンライン秘書として活動している中で、私は「振り返り」の力を実感し、現在LINEを使った1対1の振り返りサポートも行っています。 今日は、私の経験と、実際にサポートに参加してくださっている方の声をもとに、振り返りがもたらす変化についてお伝えします。 ※この記事の内容は音声でもお届けしています☺︎ なぜ、振り返りが必要なのか特に子育て中の方は実感されていると思いますが、日々の生活って驚くほど慌ただしいですよね。 子育て中でない方でも、仕事や家事に追われ、気がつけば「今週

          「振り返り」で起こる3つの変化

          クライアントワークをする人(目指す人)も発信した方がいい理由=選んでもらう理由になる

          みなさんは、SNSやブログなどで発信していますか? 「アフィリエイトで収入を得たり、自分のサービスの集客のため」というと、発信の目的としてイメージが湧きやすいですが、私はクライアントワークがメインの人も発信することでメリットがあると思っています。 私は現在オンライン秘書と自分のサービス提供(在宅ワークの個別相談、LINEを使った振り返りサポート)のふたつの軸で活動をしています。 自分のサービスは今年始めたばかりなので、それまではオンライン秘書=クライアントワークのみでし

          クライアントワークをする人(目指す人)も発信した方がいい理由=選んでもらう理由になる

          【今の自分を変えたい人へ】周りに影響されやすい人は、身を置く環境に注意!

          こちらの記事は、この放送をベースに書いたものです。 音声派の方はこちらから☺︎ あなたは、周囲の人や環境に影響を受けやすいタイプですか? 影響を受けやすいと、 他人の「嫌なことがあった」という話を聞いて自分も気持ちが沈み、引きずってしまう 人がイライラがしていると自分までイライラしてしまう 悲しいニュースを見ると、それがずっと頭からが離れない こんなふうにマイナスな面も多いですよね。 でも、影響を受けやすい性質をうまく活用すれば自分をいい状態に意図的にもっていきや

          【今の自分を変えたい人へ】周りに影響されやすい人は、身を置く環境に注意!

          二児の母、月1の「計画的家出」にハマる

          私は2人の息子(5歳と1歳)を子育てしている母親です。 1歳の次男は自宅保育中ですが、在宅で仕事をしているので長男はおあずかり制度を利用し、夕方まで幼稚園で過ごしています。 毎日、お迎えの後は寝かしつけまでフル稼働。 一日の中でいちばん慌ただしい時間です。 夫は子どもたちが寝る少し前に帰ってくることが多いので、寝る前の準備まではほぼ一人でこなします。 そんな我が家が9月から「月1計画的家出」を取り入れました。 計画的家出で得られること、できることはこんな感じ↓ 毎日

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          個人で働くために「大量行動」は本当に必要?

          「フリーランスになるなら、最初は大量行動が必要!」 「SNSは毎日更新!」 「ブログは100記事以上書かないと成果は出ない!」 こんな言葉、一度は聞いたことあるんじゃないでしょうか。 行動量が多ければ、それに伴い成果がついてくることは事実だと思います。 でも、本当にそれがすべての人に必要なんでしょうか? 5歳と1歳の子どもを育てながら、オンライン秘書として在宅ワークをしているわたしの見解をお伝えしたいと思います。 ▼この記事はこちらの配信をベースにしたものです。  音

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          個人で働くまでに得た「視点の変化」で働くことに前向きになれた

          わたしは独身時代は会社員として、結婚後はパートや業務委託の形で働き、第一子出産後に専業主婦を経て4年前くらいに在宅でフリーランスとして働くことを目指し始めました。 現在はオンライン秘書として活動しつつ、自分のサービスの提供も始めています。 個人で働くことを目指して最初にやったことは、フリーランスの人たちが集うオンラインコミュニティへの参加。これは当時聴いていたVoicyがきっかけでした。 他にはこんなことも。 こういった場で出会った個人で働く(または個人で働こうとしている

          個人で働くまでに得た「視点の変化」で働くことに前向きになれた

          やめること=自己理解。新卒で入った職場を1ヶ月半で辞めた話

          「やめること」に対して、どんなイメージを持ってますか? stand.fmでの対談や、在宅ワークの個別相談やLINE振り返りサポートというサービスを通して色々な方とお話しさせていただく中で、 「合わなければやめても大丈夫」って言ってもらえて心が軽くなりました 「やめてもいい」ってサラッと言えるところが好きです なんて言ってもらえることがあります。 これは転職活動をしている方だったり、オンラインコミュニティに入ろうか迷っている方…つまり今から新しいことに挑戦しようとしてい

          やめること=自己理解。新卒で入った職場を1ヶ月半で辞めた話

          人間関係が楽になる、ポジティブな思い込み

          こちらは、以下の放送を記事にしたものです☺︎ 私が開催しているLINEを使った振り返りサポートで、ある参加者の方(Aさんとします)の気づきに触れる機会がありました。 視点を変えると捉え方が変わるAさんは、ご家族との関係について、「あまり家族仲が良くない」というイメージを持たれていました。 でも、ある出来事をきっかけに「意外とそうでもないかも」と気づいたそうです。 ここで大事なのは、変わったのはAさんの視点だけで実際の状況は変わっていないということ。 ポジティブな思い込

          人間関係が楽になる、ポジティブな思い込み

          オンライン秘書ってどんな仕事してるの?

          こちらは、以下の放送をベースにした記事です(内容はアップデートしています)。 「オンライン秘書」というとどんなお仕事をイメージしますか? 私はオンライン秘書として活動を始めて3年目になります。 現在は5歳と1歳の二人の男の子を育てながら活動中です。 この肩書きで活動や発信をしていると、「どんな仕事をしてるんですか?」と聞いていただくことも。 クライアントさんにも「どんなことができますか?」と聞いていただいたり、「こんなお仕事もお願いできるんですね!」と言っていただくこと

          オンライン秘書ってどんな仕事してるの?

          在宅フリーランスのための、成長のヒント

          私は現在、オンライン秘書として在宅で働いています。 子育て中のママにとって、在宅ワークはメリットの多い働き方だと感じています。 でも、家で一人で仕事を始めるのは、どうしても不安になりますよね(私もそうでした)。 今回の記事では、私が在宅ワークを続けていく中で気づいた「成長するためのヒント」をお話ししたいと思います! 在宅ワークの落とし穴在宅ワークにはいいところがたくさんあります。 人間関係のストレスが少なく、自分のペースで働けるのは大きな魅力。 通勤時間がないことで、家事

          在宅フリーランスのための、成長のヒント

          子どもの成長に合わせて仕事を調整できる、オンライン秘書という働き方

          こちらは、以下の放送を記事にしたものです☺︎ 私はオンライン秘書として活動を始めて3年目になります。 オンライン秘書という働き方を経験してみて、子育て中のママにすごく向いているなと感じています。 この記事では、その理由を「仕事量の調整のしやすさ」という観点からお伝えしたいと思います! 仕事量を自分のペースで調整できるオンライン秘書に限らず、クライアントワーク全般に言えることですが、企業さんや個人事業主の方から仕事を請け負う働き方は、子育て中のママにとって大きなメリットが

          子どもの成長に合わせて仕事を調整できる、オンライン秘書という働き方

          「自分の子どもにはつい求めすぎてしまう」を克服できそう。

          わたしには5歳の長男と1歳の次男がいるが、長男の対応にはここ半年ほどかなり苦戦している。 中間反抗期というのか。 機嫌よく遊んでいたかと思えば、ちょっと気に入らないことだったり、遊びでうまくいかないことがあったりすると突如泣き叫ぶ。で、だいたい近くにいる次男がとばっちりを受け、叩いたことを注意するとわたしまで叩いてくる。 ひどい時はどこまでも追いかけてきて叩く蹴る…書いてるだけで疲れてきた。かと思えばその一分後にはまたケロッとしていたり。 これ、全部あてはまってます。

          「自分の子どもにはつい求めすぎてしまう」を克服できそう。