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#クローゼット
母であることも大切なアイデンティティ【働くわたしのクローゼット】
長男最後の運動会 最高の秋晴れ
彼にとって学校行事で一番活躍できるイベント笑 これまでもたくさん楽しませてもらいました!
いつの間にか高校三年の最後の運動会。
長男が小1の運動会は私もパーソナルスタイリスト1年生。かけっこが終わったらすぐ仕事に出かけたこと今も覚えてる。それはプロとして誇らしくもある思い出であり、ちょっとキュンとなる思い出でもある。
コロナがあったり仕事を優先してきて、
開会式
超多忙!ワーキングママの日常🟠ママで上司で素敵な奥様のリアルクローゼット
会社関係の人もいるお呼ばれワンピース。
後輩や関係者の中で、上司としてのお立場もある中大事なのは信頼感と華やかさ。
袖付きなので羽織がなくても動きやすいのはお子様のセレモニー用に今後も
出番があるように。
軽い素材のジャケットを羽織れば今後お子様の式典に活用できます。
このジャケット、実は通勤でも活用いただけるデザインスーツ。
落ち感ある素材でさらっと着やすいのでカジュアル化が進むオフィスで
🔹写真とリアルが別人にならないクローゼット構築(幼児教育専門職スタジオプロフィール撮影)
写真とリアルとそのまま一貫して伝わるお人柄が何よりの信頼です。と、言うのも私の経験談ですが、つい最近お邪魔した経営者向けセミナーで主催者プロフィールとして掲載されていた写真と実際にその場で登場したご本人がまるで別人でした!普段のクローゼットがビジネスに、キャリアに、とても大事ですよ!!ということなんです。
▪️写真と実物が別人!?であることとビジネスへの影響(実感)
初めて参加した回だった
脱ジャケットでのお仕事コーデ:箪笥の肥やしを活かす着回しテク+ポージングのコツまとめ集
元IT会社員という私のバックグラウンドからも、働く女性・組織に所属している方・ワーキングマザーの方・一歩踏み出したい方など。常にキャリアとリンクしたご依頼・ご相談が多く、私のトレードマークは実はジャケットでした。
しかし昨今の時代背景からも、脱ジャケットの仕事スタイルのお悩みが増加しています。
仕事にコミットできる自己表現と周囲からの承認。ある意味その象徴がジャケットさえ着ていれば叶うこともあっ
一時のBeforeAfter はエンターテイメント。本当に服で人生を変えるには毎日着る服をアップデートしたい:パンツの日々からの進化(40代専門職ショッピングご感想)
大変身!も継続しないと意味がない。これまでは毎日パンツとスニーカーばかりだった。
試着室での素敵!を日々に落とし込めるように。
お手持ちのロングカーディガンと、も新たな投入アイテムと組み合わせご提案します。
ロングカーディガンにロングワンピースを合わせる時は腰位置をちゃんと決めるのがだらん・ボワンを防ぎます。だからベルトをプラスしました。
ワンピースは実は着回しに強いアイテム。上からニットを
装いに対する意識全般が一変:定番の黒パンツこそアップデートの基盤(40代専門職ショッピング同行アンケート)
黒いパンツ、持ってますか?多くの場合はYesと思う。でも本当にそれでいい?【装いに対する意識全般が一変 】長くなったからWordで、とファイルが届いたお客様アンケート。
そう、黒いパンツは意識改革。変わったのは意識の次元。
自分への自信。挑戦への勇気。新たな出会いへの希望。
表面的なその場しのぎではない次元が変わった象徴的アイテム。
苦手意識から消去法で間に合わせているクローゼットの一番の改善
【○○不詳】役割から入るのではなくそう言われたらそう見える「わたし」でいく。(40代ワーキングマザーワードローブチェック+ショッピング同行ご感想)
年齢も、役割も、 ママだからリーダーだからではなくって
駆け抜けてきたからこそそう「見せる」ことなくどうであれ そう「見える」。
これからどんな服を着て行こうか?思い切ってコートを買いたいから。
10年先も着られるコートは?と考えた時どんな自分でありたいかが先に来る。
振り返ったら、
「ママ」だけど仕事もちゃんとやる
「リーダー」だからコミットして
そんな立場だけじゃなくって。洗えるとか動ける
40代士業様メンズショッピング同行:脱無難のビジネスカジュアル【ロジカルな解決案で納得感を持って買い物ができ頭と心が両方とも満たされた】
長いおつきあいの方との打ち合わせや会食など、ビジネス上でも
スーツを着ていればいい、と言うだけでは物足りなくなってきた時代背景も。
▼そんなテーマでABEMA Primeにも生出演しました
打ち解けた様子、親しみやすさの表現のために
服装の工夫をすることで礼節を失わずにいつもとは違う距離感を演出できます。
ファッションは好きだが立場上ふさわしいようにと思うといつも同じになってしまう。私服
会社とプライベートのメリハリをつける方法は?キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリスト が回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
17問目/30日 はこちら
Q17,会社とプライベートの服装にメリハリをつけて、気持ちも切り替えたいです。その場合のコツのようなものを教えていただけましたら有難いです。
(50代 製造業)
==回答ここから==
ONとOFFの服装にメリハリをつけたい。切り替えたい、というこ
若い頃に購入した服を50代でどう活かす?キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリスト が回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
10問目/30日 はこちら
Q10,若いころに購入した服をそのまま着ているが、体形や姿勢、お肌、フェースラインの変化にともない、しっくりこない。
(50代 課長クラス)
==回答ここから==
○年前に買った服が今も着られる良い状態でお手入れされていることがまず素晴らしいです
日経クロスウーマン「40代からのキャリア・ファッション戦略」に登壇しました
「自分のことが好きになりました」
通勤服のご提案の感想として、ゲスト登壇くださった顧客様がサラっと自然にお伝えくださったお言葉。運営を支えてくださる日経クロスウーマン編集部の方がお聞きになって、すごく感動されておりました。
もちろんわたしも大変光栄ですが、実感が共感を呼んだことが非常に嬉しかったのです。
日経クロスウーマン オンラインセミナー
【40代からのキャリア・ファッション戦略
2022-23AWコート探しまとめ:梅春シーズン(今!)にも参考にご覧ください🌸
【今シーズンの冬の上着探しの動向】 去年から今年の冬は暖かい温かい日が続いていました。平均して前年の気温を上回る日が多く、私が住んでいる東京では11月下旬でもまだまだトレンチコートを羽織っている人もまばらな気候でした。
コロナ前は、8月にはコートの受注会が始まり、11月には百貨店でダウンのブランドが特設コーナーを設け出しているのが通常でした。ただ、今年は様々な影響があり、全体的に後倒しの傾向でス
日経クロスウーマンアンバサダーブログ:30代共に成長するクローゼット作り
三重ー愛知の出張では、これからの30代を共に過ごすクローゼットの構築にワードローブチェックへお伺いしてきました!
その時の様子を「成長するクローゼット」という視点で日経クロスウーマン・アンバサダーブログにまとめています。
▼30歳を迎え共に成長するクローゼットの作り方
自分のクローゼットにある「癖」を知るとそれを良さに昇華できるし、もっとこうしたらいいよね、という新鮮な視点も見えてきます。い
キャリア女性の1週間着回しコーデ:明日からの自分を具現化
Fine clothes make me feel like dance ❤️
ご自分のペースでお仕事も邁進しておられる素敵な方の着回しコーディネート。
同行中はその日お召しになられたお手持ち服や
お買い上げになった服を次のお店で
(販売員さんの許可を得て:これ大事!)組み合わせご提案をしたり。
実際にご自分で活用いただけるように
アイテム単品ではなく
日々のリアルコーデのご提案を