10歳で1千万円以上の不労所得 億万長者の教育方法

興味深い話を一つ

ヨーロッパの貴族家系の人達は
幼少期どのような教育を受けているのでしょうか？

いい大学をでなさい！
いい企業に入りなさい！

そんな事を母親から言われているでしょうか。

そもそも現在
この人達の収入源は何でしょうか。 

ヨーロッパに縁がある友人から
実際に聞いた話では

全人類が知ってるような芸術品や
建築物を所有しており、
世界の博物館に貸し出します。

勉強して、大学に入り
勤務して稼ぐための教育とは別に

私たちには縁のない
権利を守るための教育を受けるようです。

私は運よく
このような世界の本物のお金持ちが
学んでいることを学ぶ機会がありました。

その一番 核となる考えが
私の過去記事によくでる感謝です。

驚くほど本やネットには
出てこない情報でした。

身内だけに伝えていたのですが
今後 私が行っていきたいことに
同じ考えを持っている人を探すために
Noteに書き始めました。
今後、この記事を読んでくださっている方と
一緒に活動しているかもしれませんね。

ということで
変な意図はありません。

話は戻りますが
私は幼少期を貧困の
苦労や悔しさ、機会損失を経験し
少なくとも自分の子供には 
経験させたくない。

この決意を11歳の時にしました。

そうして
勉強し経験をへて
多くの人が気づいていないこと。

これが
幸せの公式 です。
そして 感謝。

今回のタイトル
10歳の不労所得

これも多くの人が
気づいていないだけで
全ての人がこの所得を受けてきました。

親や親戚、地域からです。

私たちのことを
みんなが育ててくれました。

将来に投資してくれたということです。

親は義務感で子育てをしていません。
生きがい です。

好きなことをしているだけです。

祖父母は毎年 お年玉をくれます。
これも生きがいです。
誰にも強制されていません。

親たちはこの頃
幸せの公式 を使って

幸せ＝好きなことをする×人の役に立つ
       ＝貢献

幸せになっていました。

あなたは子供の頃
親や地域から支援を受けて
幸せでしたか？

おそらく
楽しかっただけで、
幸せには繋がってないのではないか。

大人が子供を助けるのは
当たり前だと思い、
感謝 なんて言葉を知らなかったのです。

もしかすると
このような支援をうけれなかった
幼少期を過ごした人もいるでしょう。

親が感謝について
勉強してこなかったのでしょう。
子供の人生を引き受けることができず
育てることが 義務に感じたんでしょう。

親の親の教育が
子供の幸せを作りあげることは
言うまでもありません。

そんな家系の人は私たちの世代から
変えていかないといけません。

ノウハウは少しずつ貯めてきました。
一緒に広めていきたいですね。

あなたの上司は
生きがいとしてあなたに接していますか
それとも高収入を得るための
義務としてあなたを教育していますか？

あなたは
生きがいとして
お客様を理想に近づけてあげていますか。
それとも
生きる為の収入を得る為に
義務としてサービスを提供していますか。

そろそろ
感謝 以外のキーワードもお伝えします。

ですが
本物の感謝 を実践できないと、
次のステージには進めないですよ。

最近 
多くのコメントありがとうございます。
感謝 感謝 感謝