学び方を学びたいのお話。エス賞への道 #10
101
ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
100、という話を
前回させていただきました。
キリのいい数字で縁起も何だかよさそうな数字。偶数って言うのが何よりいいですね。2で割り切れますからね、2で割り切れることがいい話はあまり聞きませんから個人的な好き嫌いかもしれません。ただの数字でしかないモノにもかかわらず好き嫌いなどの感情がわくとはとても豊かなことなのかもしれません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
偶数崇拝
偶数がボクの個人的な好き嫌いなのかはわかりませんが、「数字」自体の好き嫌いと言うのはあると思います。
野球選手が背番号にこだわったり、はたまた、疲れなどを癒しに行く人がスーパー銭湯などのロッカーの番号にこだわったりとか、例をあげれば枚挙にいとまがありません。なぜかこういう目的とは関係のない数字にこだわったりします。野球選手がプロ野球選手が3割、打つとか、1失点に抑えるとかの数字ならば、目的、目標なので好き嫌いとかの感情ではありません。スーパー銭湯へ癒されに行く人は30分、湯舟につかるとかですかね。
背番号やロッカーの番号は、そのこと自体、目的には目標には何も関係がないのにもかかわらずこだわります。
何も関係がないと言えば数学的にはないのかもしれませんが、好き嫌いと言う感情なので人間はそれによってパフォーマンスが左右されます。背番号を変えただけで活躍する選手も過去にはいてますからね。
ロッカーの番号も、好きな番号だと気持ちが癒されますよね。
一見関係がなさそうなことも、よくよく見れば関係が関係性がありそうですね。
しかし、ボクの好きな2で割り切れる数字は結婚のご祝儀などではよくないとされる数字ですね、割り切れると言うことは、分けられると言うこと、別れられると言う感じで、つまりは縁起がよくないとされています。
3は奇数でも30000は偶数ですけどね。
60と言う2で割り切れるボクにとって好ましい数字の宣伝会議賞です。
エス賞への道
輝かしい10回目で9企業目の協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら)
事業構想大学院大学 です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、前回同様に、今回は特別になんてこともなく過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
粉骨砕身、調べましたところ、昨年に協賛されていますね。
大学、学校法人も協賛されるのですね、新聞や駅などたくさんの大学など学校法人の広告をよく見ますからね。広告としてはとてもポピュラーですね。
あらゆる学校法人の情報があると言うインターネットで検索をして事業構想大学院大学のホームぺージを見てみましょう、
学校名からもわかるように、「事業構想」を学ぶ学べる大学ですね。
基本的な情報も見てみましょう。
今年度がちょうど開校10年周年ですね。所在地も全国の主要都市に開校されています。定員数が120名と言うのは多いのか少ないのかはわかりかねます。詳しく知りたい方は検索してお調べいただければ幸いです。
さあ、予想です予測です予言です。
これはもう大学自体のキャッチコピーですかね。昨年の課題、「仙台 事業構想大学院」を一言で表すアイデア。と仙台と限定されていますが、選考されたもの(SKATがまだ発売されていないので受賞された1点のみですが)も、仙台と言うよりも事業構想大学院そのもののことを言っている感じがします。過去、他の大学の課題も大学そのもの課題ばかりだったように思います。大学自体ではないものもあったのも確かにありましたが、それを予測する予想するのは、あまりにもギャンブルで射幸性が高すぎるような気がします。もしかして、「開校10周年」というのもありそうですが、もうすでに10周年を迎えていますから、発表のときは来年の3月では、10周年の終わりの月です。もはや、11周年目ですから、こちらも射幸性が高そうですね。タグラインはなきにしもあらずですかね。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
スマートフォーンに何やら通知がきているので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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