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私が文章を書き続ける理由
どうしたら理想の未来がつくれるのだろう。
どうしたら自分が表現したいものをつくれるのだろう。
最近の私の悩みでもあり、願っているものでもある。
少し前、また言語化に苦戦していた。そういうとき、文章を書くときに思った通りの適切な表現が自分の中に見つからなくて苦しい。どれだけ頭をひっかき回しても「これ!」といった言葉が見つからない。そんなとき呼吸が速くなり、文字通り頭が爆発しそうだ。
その原因は言
羨ましくともなんともないなんて、強がっちゃって
定期的にSNSには辟易する。
私は実は4つのアカウント(完全プライベート、暮らし、写真、情報収集用)を持っているのだが、プライベートのアカウントはほとんど見なくなった。
いや、一応たまに見ているのだが、ストーリーも見たり見なかったり。
多くの友人が投稿しているわけでもないし、最近の私は精神状態が安定しているときでないと見れないときもある。
自分に持っていないものを持っている人ってなんで羨ましいと
買い物のモットーは「本当に愛せるもの」。そんな私が上半期買ってよかったもの
20代前半のいろいろ試したい欲がおさまってきて、ようやく年々新しいものを買い足すことが減ってきた。
「おすすめ!」や流行りのものと言われれば気になってしまうし、自分の好きなものがどんどんブラッシュアップされているフェーズが終わったということだろう。
自分の「好き」の軸が定まってきているんだろう。
長く愛せるようなものをと、こだわり強めな価値観はあるものの、衝動的に買うことなく選べるようになってき
ごきげん習慣のつくりかた
この2週間、私にしては珍しく予定がみっちり詰まっていた。
仕事ももちろんあるし、休みの日は友人と会う日も多い。
コロナ禍以降、特におうち時間が好きになったことや人と会うことに億劫になっていたこともあり、休みの日は家でゆっくりして身体の回復に努めなければやってられない!と思っていたけど、案外1日家で過ごす日が少なくてもやっていけている。
たぶん、会っている友人たちから得られるエネルギーや心地よさが
ずっとやさしくなんていられない、やさしさってきっと愛
たまに「なんでこんなにやさしいの?」と思う人がいる。底抜けに愛があって、優しくて、どうしたらそんな風になれるのだろうと思う。
できたら、私だってそういう人になりたい。
この数年、意外と自分の感情の浮き沈みが激しいことがわかった。
落ち込んだら塞ぎこんでしまうし、すごく不機嫌になるし、そんな自分に自己嫌悪になる。他人の「【ご報告】」にざわざわするし、今後自分がどうなりたいのかわかっているようでわか