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「すき」と想うことは昔から変わらない。
みなさまお疲れさまです(o^^o)ノシ
今日は「ともだち」とお話ができたので、とてもとてもご機嫌なQさんです(* ・`д・´)_♡
今回はQさんが想う「すき」についてお話するよ!
れでぃご!
「すき」は人を動かす原動力
「すき」とは
「すき」は「気持ち」。
だけど、それだけじゃない。
Qさんはこう想う。
「すき」は「人を動かす原動力」「エネルギー」のようなものなのではないか?と。
Qさんのすきなこと
人が喜ぶことをする
綺麗なものを見る
いつもと変わっていること/違うこと/物事の変化を発見する
季節の移り変わりを楽しむ
音の出るもので音を鳴らすこと
興味のあるものを集めること
身体を動かす遊び
何かを作る遊び
歌を歌うこと
ある物事について誰かと会話する
朝ごはんをゆっくり作って食べる
食べ物を食べて「おいしい」と言う
などなど…
「そういえば小さい頃、よくやっていたなぁ…。」
と、思い返してみると「すきなこと」は割とたくさんある。大人になって、日常の変化や日々に追われ忘れていただけなのだ。
「すき」はエネルギー
「恋愛は人を変える。」という言葉は、みなさんも聞いたことがあるだろう。
この言葉を言い換えてみる。
「『すき』は人を変える。」
恋や愛じゃなくても、「すき」という気持ちはある。チョコレートが好きとか、このキャラクター好きとか、この色好き、なんかいい感じ、とか。
その「すき」は、人を動かす。
チョコレートが好きならバレンタインの百貨店のフェアに足を運ぶ。チョコレートのお菓子を自分で作ったりするかもしれない。
キャラクターが好きならキャラクターのお人形を集めたり、コラボTシャツを買ったり。
好きな色の服を着たり、身の回りを好きな色の小物で揃えたり。
なんかいい感じだから、空の写真を撮ってみたり。
「すき」は自然と心と身体を動かす。
「すき」には人を動かす力、エネルギーがあるのだ。
「すき」が分かるのは自分だけ
Qさんは「あ、この人自分のことよく想ってくれてるな。好きになってくれてるな。」が分かる。
「なんとなく」それを、感じ取る。
だけど…
「すき」は「気持ち」。
「気持ち」は「心の中」にある。
心の中は誰も見ることができない。
心の中の「すき」は、外側からは見えない。
だから心から取り出して、頭で考えて、言葉にする。行動する。
自分の「すき」が求めるものは、物だったり、人だったり。あるいは自分自身を満たすための「ナニカ」かもしれない。
「ナニカ」にはきっと、自分には良いものでも「誰か」から見たら悪いものもあるだろう。
でも、その「ナニカ」が良いか悪いかを決めるのは、他の誰でもない自分だ。「恋は盲目」ならぬ「『すき』は盲目」にならないように注意しないと、自分の気持ちは誰にもたどり着けずに迷子になる。
迷子にならないように、「すき」は心と頭を行ったり来たりして、ようやく自分の「すき」が向かう先が見えてくる。
「すき」のエネルギーの方向を決められるのは、自分だけ。
自分の「すき」が分かるのは、分かってあげられるのは、自分しかいない。
心の中を覗けるのは自分以外にいないのだから。
matome…?
自分の「すき」に、「すき」を言おう。
そうしたら、自分をもっと「すき」になれる。
もっと「すき」な方向に進んでいける。そんな気がする。
そう想った、Qさんなのでした(o^^o)
まったね〜(o^^o)ノシ
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