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#浪人生

立命館を蹴って、東大を目指した話⑦(二浪目 前編)

立命館を蹴って、東大を目指した話⑦(二浪目 前編)


⑥は下のリンクから

どの予備校に行くか

宅浪は絶対やめとけと色んな人から言われたので、予備校に通うことにした。
河合塾は結構楽しかったし、もう一年通ってもいいという気持ちはあった。
しかし、ここで問題になってくるのが、やはり学費である。
大手予備校の大学受験科は、年間100万近くかかる(医学部予備校は除く)。
もちろん、マイナーな塾になればなるほど学費は安くなるが、東大を目指すことを考えると

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立命館を蹴って、東大を目指した話⑤(一浪目 中編)

立命館を蹴って、東大を目指した話⑤(一浪目 中編)

④は下のリンクから

完成シリーズ(後期)の時間割が発表された。

クラスが上がり、早慶合格に向けた授業が組まれた。
当時の第一志望は、早稲田大学政治経済学部だったので、日本史は一問一答式から論述の授業に変えた。
論述なので京大志望ばかりだった(私立第一志望は自分だけ)。

でも、それが逆にいい刺激になった。

京大志望ともなれば、勉強に対して積極的な子が多い。
少人数というのもあったが、必ず誰か

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立命館を蹴って、東大を目指した話④(一浪目 前編)

立命館を蹴って、東大を目指した話④(一浪目 前編)

③は下のリンクから

入塾するにあたって、2つの目標を掲げた。

①授業中は絶対に寝ない。

高校生のころは授業中寝まくっていたこともあって、最初は辛かった。
特に、河合塾の授業は一コマ90分だったので、高校の50分授業に慣れていた僕からすると、気が遠くなるくらい長く感じた。

②授業は必ず前の席で受ける。

前の席に座っていると、当てられたりする確率が高くなる。
それでも前の席に座ると決めたのは

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立命館を蹴って、東大を目指した話①(中学生時代)

立命館を蹴って、東大を目指した話①(中学生時代)

来年、東大を受験します。

2020年3月、僕は東大受験宣言をした。

父はよくわからない大学、母は短大卒と、両親ともに決して高学歴といえる大学出身ではなかった。
しかし母は「将来苦労しないように」と、幼い頃から僕に対して異常なくらい勉強熱心だった。
七田式教室・公文・日能研・能開など、色んな塾に通わされた。
公文では毎年受賞するほどの成績を残し、日能研では灘コースに在籍していた時期もあった。

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