自分は悪くない。昔のリトル自分を慰めていく。
こんばんは。misaです。
ここ直近で色々ありまして昨日今日でカウンセラーにトータル7時間くらい喋り倒しました。
その結果、まず直近でやらなければならないことがあるので、それを涙を流しながら文字で起こそうと思います。
小学1年生の時、テストで一つ×があっただけで怒られていたリトル自分へ
おこられてつらかったよね?じぶんもつらいよ。
だいじょうぶ。まちがえたっていいんだよ。
むしろ、いままちがえられてよかったとおもうの。
まちがったというけいけんができてよかったの。
いまはつらいとおもうけど、かならずあとにいきるから。
ね?だからいまはぎゅっとしてあげる。よしよし。
小学5年生の時、親に殴られたリトル自分へ
パパがきげん悪くなったのは、きみのせいではないからね。
なぐられて本当につらかったね。痛かったよね。
今は頭じんじん痛むと思うからゆっくり休んでね。
悪くないから、つらいよね。だから抱きしめてあげる。ぎゅーっ、よしよし。
中学3年生の時、包丁を振り回された自分へ
死ぬんじゃないかと思ったよね。怖かったよね。
でも、君は悪くないよ。パパが制御できなくなっただけだから。
包丁振り回される恐怖によく耐えたね。本当に偉いよ。
泣かずによく我慢したね。だけどもう泣いていいんだよ。
ゆっくりゆっくり、うちの胸の中でたっくさん泣いていいからね。ぎゅーっ、よしよし。
やりたかったこと:昔のリトル自分を慰めること
カウンセラー曰く、過去に色々辛い経験やトラウマがあったから、今何かを踏み出せない自分がいると。
勉強するにしても、テストで満点を取っても親に褒められず、ペケが一つでもあるだけで怒られていた自分がいたから、勉強というものが嫌になっちゃった、と。
本来これからの自分は、もっとお金を稼げるポテンシャルがあって、だけど今はまだまだ勉強というか成長をしていくための学習をしていかなければならない。
だけど、そういう意識高い系を嫌ってしまう理由は、勉強に苦い思い出があって、勉強を進んで行う人にコンプレックスを抱いているから。
だから、まずは過去のリトル自分を慰め、辛い経験を受け入れていく必要がある。
これが今の自分に必要なことである。
他にもたくさん苦い思い出があり、少しずつ少しずつ辛いけど掘り起こして沢山慰めて行こうと思う。